2017年は

  • 2017年12月28日

2017年はどんな年でしたか?

今年1年を振り返ろうと思っていたら、風邪を引いてしまいました。
薬を飲んでなんとか凌いでいたのですが、昨日になって起き上がることができなくなりました。
頭痛がして腰痛もある。
そして変な声に。
無駄あがきは止めて寝ていようと決意。
食欲はないのですが、栄養は摂った方がいいだろうと食事をするのですが、味をまったく感じられない。
こうなると食事が苦痛。
でも薬を飲むためには胃が空っぽではまずかろうと、ひたすら口に押し込む。

寝ているとチャイムが。
宅配便の人が来たのでしょう。
その日到着予定のゲラがあったことを思い出す。
がしかし、起き上がれない。
営業所に持って帰らず宅配BOXに入れてくださいと、寝床から念を送る。

我が家の呼び鈴は1度押すと、ぴろぴろぽろんという音が3回連続して鳴ります。
寝床でぴろぴろぽろんを3回聞く。
するとすぐにまたぴろぴろぽろんが。
宅配便の人がもう一度呼び鈴を鳴らしたんでしょうね。
用事をしていてすぐに応対できないのか、或いは不在なのかがわからず、もう一度呼び鈴を押したのでしょう。
すみませんねぇ。起き上がれないので、どうぞ宅配BOXに入れてお引き取りくださいと、1階にいるであろう宅配便の人に心の中で語り掛ける。
と、3回目のぴろぴろぽろんが。
まだ諦めない?
用事をしているという可能性はかなり低いと思うのですが。
結局合計9回のぴろぴろぽろんを寝床で聞く。
宅配便の人のガッツを知った年末でした。

丸一日寝ていたら大分調子が戻ってきて、頭痛はなくなり起き上がることもできるように。
ただ声は変なまま。
こんな時にしかできない物真似の1つでも体得しようと、鼻声のタレントさんの真似を練習してみるも挫折。
そんなことをしているより、温かくしてたっぷり寝る方が大事だと気付く。

来年は身体に注意をして、健やかに暮らしたいと思います。
皆さんも身体を大切にしてくださいね。
よいお年をお迎えください。

クリスマス

  • 2017年12月25日

クリスマスですね。
この日を指折り数えて楽しみにしている方は多いのでしょう。
ですが私はよく忘れる。
しかしながら12月になると、あっちこっちで「クリスマスだぞ」と教えてくれる。
フツーの居酒屋の前に小さな電飾ツリーが置いてあるのを見つけ、「あぁ、そっか」と思い出す。
眼科クリニックに行くと、待合室の窓ガラスにツリーやサンタクロースのシールが貼ってあり、「あぁ、そっか」と思い出す。

これぐらいの興味の低さのため、今度の飲み会のタイトルがクリスマス会だということも、すっかり忘れていました。
クリスマス会と称すその飲み会では、千円以内のプレゼントを持ち寄るというお約束があったのでした。
そのプレゼントは誰に渡るかはわからない。
輪になってクリスマスソングを歌いながら、隣の人へとプレゼントを次々に渡していく。
そして曲が終わった時に、手にしていたものを貰えるというルール。

これ、難しいんですね。
千円というシバリも難しいのですが、参加者には男性も女性いるので、どちらに渡るかわからないというのも大変。
なのにクリスマスを忘れがちの私は、プレゼントを用意することも失念していました。
思い出したのがクリスマス会の4日前。
マズい。かなりマズい。
誰が貰っても便利といったモノにするか、笑いを取れるモノにするか二者択一です。

過去のクリスマス会で最高に盛り上がったのは、つけ毛のプレゼント。
シュシュのようにゴムが付いていて、お団子にした髪にそれを装着すると、カーラーで巻いたようなくるくるしたボリュームのあるヘアスタイルに、一気になれるという便利グッズ。
それが当たったのが男性でした。
使い方を説明されたその男性は、薄くなった自分の頭頂部にそれをポンと載せました。
大笑いしましたね。
もう今日ここで笑い死ぬかもしれないと、恐怖を覚えるほど笑い倒しました。
当人も気に入ったのか二次会のカラオケボックスでも、ずっと頭にそれを載せていました。

笑いを取れるモノというのは、これだけ切羽詰まった状態では無理だと諦め、グレーのマフラーにしました。

そのプレゼントは女性に当たり、気に入って貰えたようです。
私はグリーンの地のハンドタオルで、中央にツリーがどーんと描かれている、クリスマス感いっぱいのモノを貰いました。

音楽を

  • 2017年12月21日

好きなアーティストの新アルバムが出たと知りました。
それじゃ買おうといつものサイトへ。
ところがCDなら売っているのですが、ダウンロードでは購入できない模様。
このサイトではCDもダウンロードでも購入してきたのですが、今回のようにダウンロードだけできないというのは初めての経験。
別のページにあるのだろうかと、あっちゃこっちゃへ移動してみる。
が、定額の音楽配信サービスを勧めてくるばかりで、肝心の買いたいアルバムのダウンロードがあるのか、ないのかはわからない。
結局諦めて他のサイトへ。

そこは普段映画のDVDを定額プランで契約しているサイト。
調べてみると、ここではその新アルバムをダウンロードで購入できるらしい。
このサイトで音楽をダウンロードで購入するのは初めてですが、別のサイトでは何度もしてきたのだから大丈夫だろうと高を括る。
そして購入。

するとあっという間に「ダウンロードが終了ました」との文章が。
早過ぎないか? との思いを抱えながらパソコンの中を探してみると・・・どこにもダウンロードされていない。
そこで「再ダウンロード」のボタンをクリック。
瞬きを二回した頃には「ダウンロードが終了しました」の文字が。
早過ぎる。
パソコンの中を探してみましたがどこにもなく、今度もまたダウンロードに失敗した様子。

Q&Aのページで、私と同じように困っている人からの質問への回答を読んでみると、なんとかかんとかが、なんとかかんとかになっているかどうかを確認し、なっていなければ、なんとかかんとかに設定を変更してから、ダウンロードしろと書いてある。
書いてある単語の意味がわからないので、それを一つひとつ調べていかなくてはいけないのかと考えた途端、眩暈を覚える。
そしてまた恐怖も感じる。
それは「設定を変更して」というところ。
すでにお気付きだろうと思うのですが、私はPC・ネット関連にとても疎く相性も悪い。
結構な長い付き合いになるのですが、互いに心を開けていない。
今年PCを買い替え、同時にスキャナーやプリンターやレコーダーを変更し、通信環境も変えたのですが、丸ごと詳しい方にお願いしました。
私はなにをしたかというと、どのボタンを押せばスイッチが入るのかを覚えたことぐらい。
設定もすべてお願いしたので、私はどうなっているのか全然わからないし、できればそうしたことにはタッチしたくない。
下手に私がいじったら、それまでできていた他のことができなくなる可能性は高い。
「設定を変更して」などという言葉を気軽に使わないでいただきたいのです。

どうすっかなぁとしばし考えた結果、まず1曲だけダウンロードをしてみようと決意。
アルバム全曲を一気にダウンロードはできなくても、1曲だけならできるかもと考えたのです。
その根拠は・・・ありません。
ただなんとなくです。
で、やってみたらできた。
1曲だけPCのダウンロードのファイルに入りました。
再生できるのを確認し、良かった良かったと胸を撫で下ろした時、曲のタイトルが変な漢字の羅列になっているのに気が付きました。
そこで正しいタイトルに名前を変更。
これを15曲分繰り返しました。
予想外の時間と手間が掛かり、すっかり気持ちが疲労しました。

それじゃ聴いてみようかと再生してみると・・・音楽ファイルではなく映像ファイルとなっているようで、ファイルを最小化すると音楽が止まってしまう。
そしてリピートができず、アルバムの最後の曲になったらそこで止まってしまい、最初の曲に戻ってくれない。
再生中に他の動画は見られない。
といった状態です。

度々思うことなのですが、世の中は本当に便利になっていますか?
私のようなぽんこつにとっては、却ってしちめんどーくさい世の中になっていってるのですが。

ベビーカー

  • 2017年12月18日


電車に乗っていた時のこと。
昼間の車内は空いていました。
私の隣に座っていたのはお母さんらしき女性。
その女性は前に置いたベビーカーのハンドルを、しっかりと握っています。
仰向けに寝るタイプのそのベビーカーの中では、赤ちゃんがすやすやと眠っていました。

育児にお疲れなのか母ちゃんも爆睡。
眠り込んでいるのにベビーカーのハンドルをぎゅっと握っているところに、母の愛を感じます。
ふとベビーカーの中を覗き込むと、赤ちゃんが両手を真っ直ぐ天に向けて伸ばした状態で、眠っていることに気が付きました。
どうやら寒くないようにと厚着をさせた結果、赤ちゃんの肩幅とベビーカーの幅がぴったりになってしまった模様。
隙間がなくなって身動きがしにくい状態になってしまい、赤ちゃんは天に向かって前へならえをしたままで眠っている様子。
可愛いし、可笑しい。

母親になにかを訴えるつもりで、両手を上げたのでしょうか。
でも自分の肩がすぽっとベビーカーの横枠に嵌ってしまい、両手を下ろせなくなってしまったのか。
その時赤ちゃんはパニックになったでしょうか。
それとも「ん?」ぐらいだったでしょうか。
そんな状態でありながらも、やってきた睡魔に負けてしまったのでしょうか。

赤ちゃんが天に向かって前ならえをした状態で眠っていることに、母親は気付かず爆睡を続けています。
隣に居合わせた者として、赤ちゃんの腕を直してあげるべきだろうかと一瞬考えましたが、とても気持ちよさそうに眠っているのを起こしてしまってはと、自重しました。
その後私は母娘より先に電車を降りたため、赤ちゃんの腕がどうなったのかはわかりません。

別の日には、二十代ぐらいの女性が車内で爆睡している姿を見かけました。
その女性は首を後ろに倒し大きく口を開けていました。
疲れているのでしょうか。
無防備過ぎます。
私は鼻に難があり出先で辛くなった時のために、使い捨てのマスクを持ち歩いています。
同じ電車に乗り合わせた者として、口呼吸で眠るその女性に自分のマスクを掛けてあげるべきだろうかと一瞬考えましたが、とても気持ちよさそうに眠っているのを起こしてしまってはと、自重しました。

電車の中ではいろんな人を見かけますね。


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