年賀状

  • 2018年01月04日

今日から仕事始めという方が多いのでしょうか。
今年もお互いに頑張っていきましょう。

今年年賀状は出しましたか?
どれくらい受け取りましたか?
世間的には年賀状を出す人が段々減っていると聞きますが、私に関しては減っている感じがしません。
それは私の世代の特徴かもしれません。
年賀状でしか互いの近況を知ることができなくなっている人がいるのです。
SNS、メールアドレスは知らないけど、住んでいる住所なら知ってるといった人とは、年賀状で繋がるしかないのです。
年賀状を出すのを止めたら、その人との繋がりが切れてしまうようで・・・それは寂しいので毎年出していて、向こうも同じ思いなのか送ってくれます。
ここまでは友人関係の話。

仕事で知り合った方たちへも年賀状を出します。
枚数をちゃんと数えたことはないのですが、仕事がらみの方たちへ出す年賀状も、受け取る年賀状も減ってはいません。

私の年賀状はまず、文章を考えるところからスタートします。
自分のエピソードを文章にしたら、それに合わせたイラストをどういったものにするか考えます。
決まったらイラストを描いてくれる会社へ発注します。
1点からイラストの依頼をできるサイトがあって、私は毎回そこにオリジナルのイラストを注文しています。
毎回同じイラストレーターさんを指名して発注しているので、オーダーをすると「今年もそんな時期になりましたねぇ」といったコメント付きで返信がきます。
ラフの提出をして貰い「もっと引きの絵で」とか「もっとチンピラ風に」といった修正を出すこともあります。
そして完成したイラストを受け取ると、年賀状用のソフトを使ってレイアウトして印刷。
出来はともかくとして、手間暇とコストが掛かっている年賀状の完成です。

「毎回桂さんのお葉書を楽しみしてるんですよぉ」とお世辞を言ってくれる人がいます。
「有り難うございます」と聞き流していたのですが、その数がそこそこになってくると、無視できなくなってくる。
やがて勝手にプレッシャーを感じるように。
今更定番的な年賀状にしたら「どうしたんですか?」と言われそうだし。
こうなったらこのまま突き進むしかないのでしょう。

今年の年賀状も結構な時間を掛けて準備をしました。
さて、出来はどうだったでしょうか。
受け取った人が読んで、くすっと笑ったら成功なのですが。

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