スポーツ観戦三昧で忙しい

  • 2019年10月10日

今秋はスポーツ三昧ですね。
まずはやはりラグビーでしょうか。
日本、頑張ってますねぇ。
にわかファンなもんで選手の活躍だけではなく、いろんなことが気になる。

例えば審判がメッチャ喋ることとか。
他の競技もメッチャ喋っているのかもしれませんが、テレビ観戦している者には聞こえない。
それがラグビーだと、マイクが音声を拾って聞こえてくる。
なにを言ってるのかは、日本語ではないのでわからないのですが、審判がペラペラ喋るのを、3倍くらいの体格をした選手が大人しく聞いている姿が、ちょっと可愛い。
熱くなって、審判に食って掛かるようなことはしないんですね。
黙って大人しく聞いちゃう。

それとトライの後や、ペナルティがあった後に、物凄く高い2本の棒の間にボールを蹴る時、チームメイトたちが固唾を呑んで見守らない。
他の競技でそのようなタイミングがあれば、仲間同士で肩を組んだり、祈ったりといったことをしそうな気がするんです。
でもラグビーでは「そっちはよろしくね」ってな感じで背中を向けちゃって、ボールを蹴る選手を1人にしちゃう。
そこはいいの? 連帯感的には? と思ってしまいます。

日本選手の活躍はラグビーだけじゃない。
世界陸上では男子400メートルリレーで、日本がアジア新記録で銅メダル。
小学生の運動会の時でもリレーは盛り上がる。
クラスの代表としてではなく、日本の代表として走っている訳ですから、選手たちのプレッシャーたるやいかにと想像しますが、きっちりと結果を残すところがさすがです。
スタート前の集中している顔から、喜びと安堵感でいっぱいといった顔に変わる瞬間に、胸キュンです。

この他にも男子バレーボールの結果や、ロシアのフィギュアスケートの女子選手が、4回転を4回成功させたという、超新星登場のニュースをチェックして、勝つことの困難さに思いを馳せたりして、毎日が気忙しい。

頑張っても、求めているものを得られる人はごく僅か。
それでも頑張り続ける姿は観ている私たちの胸を打ちます。
おじさんたちが頑張る小説「たそがれダンサーズ」を読んだ人が、スポーツ観戦の後のように、報われなくても、苦労があっても、失うものが多くても、それでも人生は素晴らしいと感じて貰えたら、とても嬉しいです。


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