アジア大会

  • 2018年08月30日

アジア大会に連日夢中になっています。
オリンピックや世界陸上などとはちょいと趣きが違って「なにそれ?」といった競技もあり、色んな事を思う毎日です。

新体操ではライブではなく、録画編集された試合を見ました。
綺麗な衣装を着て、綺麗にメイクをした可憐なお嬢様たちが、出番を待っている様子が映ります。
いよいよ出て行くとなった時、手にしていたタオルをその場にぽいっと投げ捨てる。
そして澄ました顔で演技をする床へと歩いて行く。
へ?
そのエレガントな歩き方と、直前の投げ捨ての落差にしびれる。
なんだ、それ。
その選手だけかと思ったら、次の選手も同じようにタオルを力強く投げ捨てた後、すまし顔で床に向かう。
投げ捨てている所がカメラに撮られていると、認識していないのでしょうか。
舞台でいえば袖に当たるところで、そこは見せない約束になっている場所だったとか?
そして私はそのタオルのその後が知りたくてしょうがない。
演技を終えた選手は入って来た場所へは戻らず、反対側にあるキス&クライのような場所に移動する。
ということは、帰りがけにタオルを拾うことができない。
あのタオルは誰がどう処理し、どうやって選手に戻るのか?
もしそのまま放置であれば、そこはタオルだらけになるはずなのに、映像を見ている限りタオルの山はない。
ならば、演技が終わった後で演技者の邪魔にならないよう、会場を遠回りして捨てた場所に戻り、自分のタオルを拾っているのか。
競技とは違うところが気になってしょうがなくてスミマセン。

プンチャック・シラットという競技にも驚きました。
男性2人が出てきて演武をする。
演武中時々目を見開いて、歌舞伎のミエのような表情をします。
怒りや強さを表しているみたい。
中継のアナウンサーが物語を語り出す。
どうもその場面が意味するところを教えてくれている模様。
あの、それ、スポーツでいいんでしょうか?
と、何度も思いました。

そして本日30日は、私が応援しているトランポリン競技があります。
1日のうちに予選と決勝があります。
日本は男子2名、女子2名がエントリーしています。
選手たちがこれまで積み重ねてきたものが、本番でしっかり出せますように。

通販

  • 2018年08月27日

日用品を買っていたサイトがありました。
シャンプーだの洗剤だの、液体のモノが多くて重いし、ドラッグストアが自宅近くにないため、通販を愛用していたのです。
そこで購入すると手元に届くのは3、4日後。
まぁ、充分です。
購入した複数の品のうちのいくつかが在庫がなかったなんて時には「取り寄せ中なので、在庫があるモノだけ先に送って、残りは1週間後になります。許して」といった内容のメールが届きます。
まぁ、しょうがない。この程度のことなら許す。一応大人だし。

ところが。
春頃になると、待てど暮らせど品物が届かないといった事態が毎度起こるように。
注文して2週間後になって「一部の品の在庫がありませんでした。キャンセルしますか?」といったメールが来る。
今、聞く?
どうした? なにがあった?
世の中はどんどん便利になっていってるのに、サービスが一気に悪化したのはどうしてだ?
システムや流通のどこかでトラブったといった、一時的なものだったら我慢もしましょう。
一応サイトには「出荷が遅れていてすみません」的な文言が載ってはいるものの詳細は不明。
そしてこうした事態が2ヵ月。
注文して2週間経っても手に入らないため、手持ちの在庫がなくなり、えっちらおっちらドラッグストアまで買いに行くはめに何度も見舞われる。

そこで別のサイトを利用してみることに。
いつも使っている品を探し当てるのにちょっと苦労しましたが、なんとか会計のページまで進む。
カード番号を入力して、ふと画面を見ると、受け取り日時を指定できる欄が。
そこに最速だと翌日受け取れると書いてある。
しかも9時から10時などと、受け取り時間を1時間単位で指定できるとなっている。
すっげぇ。
これこれ。
こういうのを利用して「あ~、すっかり便利になったわよねぇ」と感慨に浸りたい。
すっかり気に入った私は、日用品はこの新たに見つけたサイトで購入することにしました。

以前購入していたサイトからは、5%オフのクーポンをプレゼントするといったDMメールが頻繁に届くように。
そういうことじゃない。
と思うのです。
値段が安いのは嬉しいですが、2週間後に届くかどうかわからない日用品を注文する気にはなれない。
そこでしか買えないとか、名前を入れるなどの特別な作業を依頼した、といった場合であったら2週間は待てますが、ドラッグストアで大量に売られている品を、そうは待てない。

こんな風に突然サービスが悪くなるケースもあるんですね。
予想以上の大量注文がきて、処理能力を超えてしまったとか、そんな理由なんでしょうか。

手品を

  • 2018年08月23日

友人A子の夫、B男が手品を始めたという。
無趣味だったB男が初めて趣味らしきものを見つけたようだったので、家族は笑顔で応援。
B男は練習を重ねた後家族にお披露目。
下手なので思いっきりネタバレしていても「わー、パパ、すごーい。どうやったの?」と家族は驚く。
打ち合わせをした訳でもないのに「わー」と驚く様子をする子どもたちを見たA子は、自分の子育ては間違っていなかったと確信したという。

ある日、B男は手品仲間と老人ホームへ慰問に行くと言い出した。
A子は大反対。
子どもたちも。
もう少し練習してからにした方がいいと、皆でB男を説得しにかかる。
自分の手品の技を褒められていると思っていたB男は、まさか家族から反対されるとは夢にも思っていなかった。
意地になって慰問に行くと言い張る。
説得に失敗し、B男は老人ホームへ。

その日・・・B男はご機嫌で帰って来たという。
なんでも入所者たちから大きな拍手を貰ったそうで。
仲間が撮ったという動画を見せて貰ったら、B男は拍手喝采を受けている。
目が悪いせいなのか仕掛けが袖口から出ているのに、驚いた様子の入所者たち。
予想外の好感触な様子に、A子はとても驚いたと言っていました。

が、それで終わらなかった。
B男が今度は仲間と養護施設に慰問に行くと言い出した。
子どもはマズい。
真っ直ぐな質問をしてくるし視力がいい。
A子たちはまたもや、もう少し練習してからにした方がと言ってみたそうですが、B男は聞く耳持たず。

養護施設に慰問に行った日、なかなかB男が帰って来ない。
玉砕されて、どこかで飲んだくれてるんじゃないかと家族は思っていたらしい。
日付けが変わる頃B男がご帰還。
荒れているかと思ったらにこにこ顔だったとか。
なんでも、1人鋭い子がいて「それはなに?」とか、「そっちの手を見せて」などと言ってきたらしいのですが、職員がどうやったのか、その子を黙らせてくれたため、会は大変盛り上がったとのこと。
子どもたちが自分の手品に夢中になってくれている様子が、とても嬉しかったらしく、B男はもっともっと上手になって、もっとたくさんの子どもたちに見せたいと宣言したそうです。

A子は言いました。
「毎日のように怖い事件や、殺伐とした話を聞くけれど、なんだかんだ言っていい人って多いのね」と。
皆の思い遣りを感じたそうです。

ボランティア

  • 2018年08月20日

「スーパーボランティア」という単語を初めて知りました。
そういえば、昔「スーパー読者」という単語を学んだのは、叶姉妹からだったことを思い出しました。

行方不明だった子どもの、小さな命が助かったのはなによりでした。
一方で捜索のプロであるはずの警察が、見つけられなかったことが気になります。
警察は子どもが発見された区域を捜索していなかったという記事を読みましたが、それが本当ならば、なにしてんだよと言いたくなります。

ボランティアに注目が集まったここ数日。
友人A子は半年ほど前から、自分に合うボランティア活動を探す旅をしています。
誰かの役に立ちたい、なにかに貢献したいとの思いがあるものの、なにをやったらいいのかがわからないらしい。

ネット検索すればたくさんのボランティアグループがあり、その活動も様々だとわかる。
自分はなにができるのか、どんなものは無理なのか、それがはっきりしないため、どういったグループに参加したらいいのかがわからないと言います。

取り敢えずいくつかの活動に参加してみたそうです。
子どもたちの勉強を手伝っているグループの活動に参加してみると・・・2次関数ってなんだっけと、こっちが教えて欲しいぐらいの学力しかないことに気付いて断念。
寄付で集まった食材を、家庭に配って回るグループの活動に参加した時には・・・食材の詰まった段ボール箱を持ち上げた時、ぎっくり腰になりドクターストップ。
子どもたちに本を読むグループの活動に参加したら・・・他の人が本を読んでいる時には、夢中で聞き入っていた子どもたちが、A子が読み始めるとぐずったり、泣いたりし出したとか。
退屈した子どもたちが、本を読むA子の目の前で、おままごとを始めた時には、ちょっと泣きそうになったと言っていました。
ボランティア活動探しも大変です。

A子の場合自分になにができるのかと考えるうちに、ボランティア探しがいつの間にか自分探しになってもいる様子。
それじゃ、私は? と考えると・・・A子と同じように、なにができるのかわかりません。
なにだったら提供できるのか、なにを求められているのか。
と、考え始めたら、やはり自分はなんなのかといった、難しい問題と向き合うことになっていきそう。
あまり深く考えすぎず、えいやっと、とにかく飛び込むのがいいのかもしれませんね。


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