間もなく小説が発売になります。
タイトルは「ウチの共有不動産揉めてます!」です。
2月2日の発売ですが、入手方法やお住まいの地域によって、この発売日は前後しますので、あらかじめご承知おきください。
どんな小説かというと・・・親から不動産を相続したきょうだいの物語です。
タイトルまんまです。
自分ひとりが相続するのであれば、ややこしい問題はありません。
が、きょうだいがいた場合は、同じ権利をもつ人たちが複数いるという状態に。
これが厄介。
全員が同じ考えではないから。
それぞれに事情があって、それぞれに考えがある。
だから折り合う地点を見つけるのが難しくなるのです。
不動産の場合は、その金額が大きいが故に、全員がそう簡単には引かないということも。
大変です。
こうした、すったもんだを描いた小説ですが、同時に親への思いや、他のきょうだいへの思いにも光を当てています。
人生の分岐点に立った登場人物たちが、なにを選択し、どう生きようとするのかを見届けていただけたらと思っています。
母親が住んでいたマンションを、私が相続した時のこと。
登記簿に私の名前と現住所が記載されたせいでしょう。
不動産会社から大量のDMが。

うちで扱わせてくれというDMで、郵便受けが連日溢れそうになるぐらいでした。
私がこうした状態になることは織り込み済みなのか、目立つ工夫をしたDMが多かった。
透明の封筒の中にうちわを入れることで、開封させようとするところ。
封筒の表に船旅を楽しむ写真を印刷して、売却金の使い道をイメージさせようとするところなどなど。
外見だけでなく、中身にもひと工夫したDMも。
A4サイズの男性の顔写真が、同封されていたものがありました。
私があなたの担当をしますというアピールらしいのですが、これで成功する確率は、どれくらいなんでしょうかね。
あの「リカちゃん」のミニサイズが発売されるという。
これまでのものより1/3ほどで、高さが7センチ程度らしい。
このぷちリカちゃんなら、机の上などにちょこんと置いても邪魔にならないですね。
小さくするという発想は面白いですね。
私が子どもの頃にも、すでにリカちゃんは存在していて、女子たちの間で絶大な人気を誇っていました。
もっていないと話にならないぐらいの普及率。
で、私ももっていました。
我が家の経済状況を初めて理解したきっかけが、リカちゃんでした。
私はリカちゃんを買って貰えはしたのですが、着せ替えのための衣装は、あまり買って貰えませんでした。
ねだっても、そもそも衣装は一着あればいいではないかと言われてしまう。
着せ替えを楽しむ人形なのに、着たきり雀でいろという親の理不尽さに、歯ぎしりした思い出があります。
友人の中には、物凄くたくさんの衣装を買って貰える子がいました。
家の経済状況によって、手に入れられる子と、手に入れられない子がいるという現実を、この時に知ったのです。
お金持ちの子のリカちゃんは衣装持ちなので、一緒に遊ぶ時には貸して貰っていました。
いつものようにお金持ちの子の家で、皆で遊んでいた時のこと。
その日は機嫌が悪かったのか、お金持ちの子が衣装を貸さないと言い出した。
その場にいた3人全員が貸して貰えませんでした。
気まずい空気が流れます。

衣装を貸して貰えないのであれば、その子の家で一緒に遊ぶ必要がないという点に1人が気付き、じゃあ帰ると言い出しました。
私も。
私も。
ということで、皆でその子の家を出て、別の子の家に移動。
その日を境に、その子の家に集まって遊ぶようになりました。
当然ながらお金持ちの子は、その場に誘われません。
今振り返ると、私たちは随分現金な子だったなと思うのですが、当時はあまり深く考えていなかった気もします。
お金持ちの子は、それから一人で遊んでいたのでしょうか。
コンビニの店内で、ロボットがパスタを作ってくれるサービスが始まるらしい。
都内の1店舗のみでのスタートだそうです。
レンジで解凍した麺や具材をロボットに投入すると、自動で炒めてくれるとのこと。
客が自分でやるのかと思ったら、そうではなく、店員がタッチパネルを使ってロボットに指示を出すそう。
完成したパスタは店員が盛り付けて客に提供すると、新聞記事に書いてありました。
ということは、店内で食べるためのサービスなのでしょうかね。
そこら辺についての言及が、記事にはないので分かりません。
出来立てがウリなのでしょうから、それをテイクアウトしてしまったら元も子もない気がするので、イートイン前提のものでしょうかね。
この記事を見て思うのは、コンビニの店員は大変だなということ。
様々なことがコンビニで出来るようになっていくにつれて、店員の仕事はどんどん増えていってますよね。
覚えなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことが多くて大変そうです。
お疲れ様です。

近所のコンビニでよく見かける店員は3人。
この中で1番使えないのが男性店長。
振込用紙と現金を出して支払いをすると、「有り難うございました」と言って終わりにする店長。
「受領印をください」と私が依頼すると、「あっ」と言う。
それから客用の控えにハンコを押して、私に差し出します。
「あっ」と声を出して、ついうっかりしたといった芝居を店長はしますが、私はこれまでにあなたから同じことを3回はされています。
覚えなきゃいけないことが、どんどん増えて大変だとは思いますが、振込用紙を使って支払いをした客には、控えにハンコを押して渡すというのは、結構昔からずっと行われてきたことでは?
いい加減覚えてください。
もう1人の店員は男性のバンドマン。
穴が開いた黒のジーンズをはいているので、私が勝手にバンドマンと呼んでいるのですが、実際がどうかは知りません。
バンドマンは受領印を渡し忘れるといったことはしない。
決められた最低限のことをするタイプ。
もう1人は大学生ぐらいに見える女性店員。
一番仕事が出来るタイプ。
粗大ごみの処理券をくださいと言うと、「〇〇区の処理券になりますが、大丈夫ですか?」と確認してくれる。
そこのコンビニは〇〇区と△△区の境界線近くにあるため、客が勘違いをして買う可能性があります。
これを予測した上で確認を取るという、二歩先回りした接客をしてくれる人。
こういう優秀な人は、どんな仕事でも成功することでしょう。
やって来ては去っていく健康法のブーム。
今度はそうきたかと感心するぐらいに、様々な健康法が出現します。
これは何故なのでしょう。
次々に新しい知見が生まれるから?
それとも大抵の人は挫折するので、新しい健康法が常に必要になるから?
たくさんの健康法が消えていきましたが、こうした中にあって、長く愛されているのが「歩く」というもの。
お金が掛からないし、それほどハードルが高いものではないからでしょうか。
自分の運動不足を認識している私は、なんとかしないとマズいと思っています。
そこでウォーキングを、生活に取り入れようとしたことがありましたが、なかなか習慣化出来ません。
今朝、ポストに投函するものがあったので、自宅を出て歩いていると・・・たくさんのウォーキング中の人たちとすれ違いました。
多分私より10歳以上年上の人たちばかり。
頑張ってるなぁと感心。

私なんか、ポストまでの5分の歩きが辛くてしょうがない。
ポストを自宅前に設置して貰うには、お金が掛かるのだろうかとか、住民の署名が必要だろうか・・・などと考えるぐらいなのに。
自宅のフィットネスバイクに乗って漕ぐこともあるのですが、毎回膝に痛みが出てすぐに中止に。
病院で診て貰いましたが、医師からは問題なしとの所見。
だとしたら、メンタルが原因でしょうか。
やりたくないとの思いが、だったら膝に痛みを感じてしまえばいいとの考えになって、本当に痛みを感じているのかも。
私はどうしたら?
小説の執筆中は、ずっと左の肩甲骨周辺に痒みが出ます。
これもメンタルと関係しているっぽいと、私は睨んでいます。
痒みのある辺りに赤みはないし、出来物もない。
それに読書や映画鑑賞中には、絶対に痒くならない。
メールを書いている時も、経費の計算をしている時も痒くならない。
小説を執筆している時だけ、常に左の肩甲骨周辺が痒いのです。
もう10年ぐらいずっとそうなので受け入れました。
今は「小説を書くというのは痒いこと」ぐらいの気持ちでいます。