ウエットティッシュを

  • 2018年05月10日

ウエットティッシュを使います。
手を洗うのはメンドーだけど手を綺麗にしたい時。

例えば・・・掌に出した化粧品。
使い残った化粧品を拭き取る時、フツーのティッシュでもいいのですが、油分があったりするのでウエットティッシュで拭き取った方が、気持ち的にすっきりする。
例えば・・・両手に残ったヘアワックス。
両手に広げたヘアワックスで髪を整えたら、掌にはその残りがべったりと言っていいほど付いている。
これをフツーのティッシュで拭き取ろうとすると、1枚では無理。
フツーのティッシュを何枚も使うぐらいなら、ウエットティッシュ1枚できっちり拭き取ってしまった方が手っ取り早い。
なんて時にしばしばウエットティッシュを使用します。

まずウエットティッシュの蓋を開けます。
で、1枚抜き取る。
掌を綺麗にしてから蓋を閉めようとすると・・・次の1枚がびよーんと大きく飛び出している。
私の抜き取り方が下手だったのか。
これは無理なんじゃないだろうかと思いながら蓋を閉めると、案の定ウエットティッシュの端が蓋からはみ出る。
さて、どうする。
はみ出てしまっていることは、気付かないふりでいいんでしょうか?

が、ウエットティッシュの大きな役割の1つに、除菌というのがあります。
それはやはり密閉されたところに保管されていればこそ、できる仕事なのでは?
はみ出ている部分は空気に触れてしまいますから、除菌効果は期待できなくなりますよね。
期待できなくなるどころか、濡れているティッシュをそこら辺に放置しているのと同じ状態なのですから、他の場所より菌が繁殖し易くなる危険性が、高くなっていないのかといった疑問が。
この疑問を「そんなことは考え過ぎ」と誰かが一刀両断してくれないと、妄想はどんどん膨らんでしまいます。
ウエットティッシュは次々に取り出せるよう、1枚1枚が折り重なっていますから、最上部の1枚の除菌効果がダメになれば、もしくは菌が繁殖している状態になれば、その下の1枚も、そのまた下の1枚もどんどん除菌効果を失うか、もしくは汚染されていくのでは?
ではどうしたら?
取り敢えず飛び出た1枚をくしゅっと小さく畳むようにしてから、蓋で押さえる。
そうすれば蓋からはなにも飛び出していないので、妄想はそこでストップできる。
はずだったのですが・・・くしゅっと畳む時の自分の指先は綺麗なのか? との問題が。
ウエットティッシュで拭いた後の指先なのですから、そこは綺麗になっていて、菌などは付着していないはずではありますが、それは100%ではないのでは。
だとすると、くしゅっとした時に指先の菌が次の1枚についてしまって、それはその下の1枚に・・・と妄想が繰り返されてしまう。

で、どうしたかというと、抜き取った時次の1枚を大きく引き出さないテクニックを、マスターしようと考えました。
速度が大事なのではないかと考え、物凄く早く抜き取ってみたり、角度ではないかと考えて、様々な角度での抜き取りを試してみたり・・・。
今のところ、こうすれば成功するといった方式を見つけられていません。
引き続きトライし続けようと思います。

こうしたあれこれを友人に話したら、「お大事に」と言われました。

映画「エール!」

  • 2018年05月07日

今日は面白かった映画のご紹介。

まずは「エール!」。
フランス映画なのですがちゃんとストーリーがある。
そしてエンタメになっていて、きちんと結末ですっきりできるような作りになっています。
と、ここまで書いてくると、どんだけ普段フランス映画で苦労してんだろうと思われるかもしれませんが、そうなんです、苦労しています。
クレジット映像になった時「これで終わり?」と叫ぶことになるのは、大体フランス映画。
ちゃんとした結末が提示されず「で、結局、〇〇は捕まったの?」とか「〇〇はどっちの男を選んだのよ?」といった大事な点について、わからないままクレジット映像になってしまう場合が多い。
ところがこの「エール!」はフランス映画でありながら、正当なエンタメ作品になっていて楽しめます。

聴覚障害をもつ家族の中で唯一健常者の少女が、歌手になる夢をもち、その夢に向かって頑張る姿が描かれています。
印象に残っているのは家族で抱き合うシーン。
音のない世界に住んでいる彼らは黙って抱き合います。
そのシーンに音はありません。
気持ちを表現するのは、その抱き合う力だけ。
だから強く強く抱き合う。
胸に迫って来るシーンでした。

次にお勧めするのは「ロブスター」。
ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督の作品です。
映画「籠の中の乙女」の監督です。
「籠の中の乙女」は大変強烈な作品で、観終わった時、凄い才能の映画監督がいるもんだと感嘆しました。
その監督の作品ということで「ロブスター」はかなり期待しながらの鑑賞。
そうした期待を裏切らない凄い作品です。
「籠の中の乙女」同様ぶっとんだ設定。
独身者が迫害を受ける世界。
45日以内にパートナーを見つけなければ、動物に変えられてしまう。
ただしなんの動物になるかは自分で決められる。
って、どういうルールだよと、思わず声を上げたくなるような設定。
この不思議な設定の中説明のようなものは一切なく、淡々と物語は進んでいきます。
そんな中にもくすっと笑ってしまうような可笑しみがあったり、時には背筋が凍るような恐ろしいシーンがあったりします。
人間が決めるルールの脆さと、残酷さについて描かれている・・・のかもしれません。
でもこの映画の場合はメッセージとか、テーマとか、そういったことは考えず、展開していく映像をシンプルに受け取ればいいように思います。
物凄い監督が、その才能を溢れさせている映画です。

お弁当

  • 2018年05月03日

昼食はお弁当です。
管理栄養士が考案したという、バランスが取れた、カロリーや塩分に気を遣った日替わりメニューのお弁当を、宅配して貰っています。
それはおかずだけなので、白飯は自分で用意します。
週に1度7食分が冷凍便で届きます。

これをレンジでチンして食べるのですが、漬物まで温まってしまうという問題が。
これを避けるためには・・・食べる10時間前に冷蔵庫に移して解凍し、チンする前に容器を開けて、漬物だけを取り出す必要があります。
これ、ちとメンドー。
ということで、直前にお弁当を丸ごとチンするため、温かい漬物を食べるはめになります。

コンビニのお弁当は滅多に食べないので、よくわからないのですが、この漬物問題は未だ解決されていないのでは。

この問題は漬物だけでなく、果物やポテトサラダ、醤油の小袋といった調味料などでも起こります。

AIだのなんだのと、時代はどんどん進んでいるんだよといったニュースを見聞きする毎日ですが、このお弁当の漬物問題が全然解決されないのは、どうしてなのでしょう。

本気になる人がいないからではないでしょうか。
是非とも本気で取り組んで欲しいと私は思うのです。
多分なんらかの工夫が施された容器を用意することで、解決されるのでは?
例えば・・・パキンと板チョコのように、端を切り離せるようになっていて、それだけ外せるなんてどうでしょう。

日本人は食べることにとても熱心という印象をもっています。
だからこそ作る側は、様々な工夫でベストな状態で食べて貰えるような、開発を続けてきたと思うのです。
紐を引っ張ると温まるというお弁当なんて、日本人じゃなきゃ絶対に生み出さないアイデアでは。
なのになのに。
お弁当の漬物問題は長いこと未解決のまま。
関係者の皆さま、頑張ってください。
と呟きながら、今日も温かいしば漬けを口に運んでいます。

シャンプーなのかコンディショナーなのか

  • 2018年04月30日

風呂場で髪を洗っていました。
いつものようにぼんやりと。
すると突然「あれ?」と思う。
今、私が髪に付けたのは、コンディショナーだったっけ? と。
コンディショナーにしてはやけに泡立つ。
間違えてシャンプーのポンプを押してしまい、掌に出してしまった?
はて。

やがてもう一つの大きな疑問が浮かぶ。
私はすでにシャンプーを終えたのは確実か?
頭皮をごしごしした感覚がない。
だとすると、シャンプーを掌に出したのは合っていた?

いや、私のことだから、シャンプーは無意識の中ですでに終えていたというケースもあり得る。

大丈夫か、私。
ふと正面にある鏡の中の自分と目が合う。
固まっている表情の自分が不憫になる。

人生は何度でもリスタートできると、どこかで誰かが言っていた。
と自分に言い聞かせ、今、髪についているものを洗い流すところから始める。
そして「シャンプー」と声に出してボトルを確認。
掌で泡立てて頭皮に。
ごしごしする間中「シャンプーシャンプー」と呟く。
それを洗い流す間には「次はコンディショナー次はコンディショナー」と心の中で唱える。
コンディショナーを髪に付けて、それを洗い流す時には「これで終わりこれで終わり」と繰り返しました。

湯船に浸かりながら、これからは現状を心の中で呟きながら髪を洗わなくてはと誓いました。

皆さんはこんなことないですか?
洗髪とか歯磨きとか毎日同じことを繰り返す行為中に、それに集中できず別のことを考えていて、でも身体は習慣からいつも通り動いている――その最中に遠くにあった意識が身体に戻って来て、あれ? どこまでやったっけ、なんてこと。
私はたまにやらかします。
それはぽんこつのせいなのか、年のせいなのかはわかりません。
ビタミンが足りないとか、そんな理由もあったりして。
いずれにせよ、一日に何度もシャンプーするのは宜しくないので「シャンプーシャンプー」と呟くようにしようと思います。


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