更年期障害の受診率

  • 2026年03月23日

新聞に女性の更年期障害の受診率についての記事が載っていました。
ある企業がインターネットで実施した、アンケート結果が紹介されていました。

40~59歳の働く女性300人が回答したそうで、不調を感じている人は全体の60.3%。
ところが更年期障害と自覚して、医療機関を受診したと回答した人は7%だったという。

自覚している人と、実際に受診した人との差が大きいですね。

私はどうだったっけと振り返ってみると・・・あったかな?
そもそもこれまでの人生で体調万全、絶好調と思った記憶はゼロ。
常に薄く不調。
日によって[非常に不調の日][フツーに不調の日][軽めの不調の日]があるだけ。
こんななので、更年期障害と認識できずに、やり過ごしてしまったのかもしれません。

更年期障害と自覚していても受診しない人たちは、もしかすると漢方薬の専門店に行っているのでは?

数年前のこと。
ネットで漢方薬の専門店を調べました。
あるデパートの中によさそうな店を発見。
全国に支店をもつ大規模な漢方薬の専門店が、デパートに出店しているようなのです。

webで予約をして出向きました。
予約時間より早くデパートに到着。
ぶらぶらとデパート内を見て回ると・・・閑古鳥が鳴きまくっている。
平日の昼間ということもあるのでしょうが、それにしても客の姿がゼロというのはあまりに寂しい。

予約時間になったので漢方薬の専門店に行くと・・・大盛況。
10人ぐらいの女性が椅子に腰掛けて、スタッフから接客を受けている。
デパートの中で唯一活気があるのが、漢方薬の専門店ということにちょっと驚きました。

客はカウンターに並んで座り、スタッフと話をするスタイル。
一応間仕切りのアクリル板はありますが、他の客たちの話は聞こえてきます。
右の客は頭痛に悩み、左の客はだるさに困っていました。
どちらも50代ぐらいに見えました。

むくみをなんとかしたくて行った私は、1ヵ月分で3万円ほどの漢方薬を処方して貰いました。
右の客も左の客も、同程度の金額の漢方薬を購入していました。

間違いなく、この店、儲かってます。
ウハウハです。

客が逃げないようにとの考えでしょうか。
次の予約をしないと帰らせてくれない雰囲気。
しょうがないので次回の予約をして店を出ました。

更年期障害を自覚している女性が行くのは、こういう店なのだと思います。

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