パソコンは3年ほどで買い替えます。
まず、ずっと使っているパソコンメーカーのHPにアクセス。
ざっと、相場を調べてから、そのパソコンメーカーの購入相談窓口に電話。
ここのパソコンメーカーの修理・故障相談窓口に電話をすると、オペレーターさんに繋がるまでに、30分は待たされるのですが、購入相談窓口に電話をすると、2コールで繋がります。
オペレーターさんの配置に問題はないのだろうかと、いつも思います。
そこのHPでは、自分でカスタマイズして、パソコンを通販購入できます。が、私にはちょっと無理。
そこで、オペレーターさんと話をしながら、選んでいくというスタイルに。
デスクトップタイプにしますか、それともノート型タイプがいいですか? とオペレーターさんが聞いてきますので、デスクトップ型でお願いしますと答えます。
色はどうしますか? 黒でお願いします。
と、ここら辺まではなんとか会話もスムーズにいくのですが・・・。
容量はどうしますか。速度は。CPUは。OSは。
となってくると、私はどんどん無口になっていきます。
やがて、どっちがいいと思いますか? とオペレーターさんに逆質問。
結局、「それじゃ、それで」という自分がなにを発注したのかわからない状態なのに、決めていきます。
パソコンは3日後に届くというので、その日に有料の出張サポートも依頼します。
初期設定や、古いパソコンからのデータ移動など、私には無理なことをプロにやってもらうのです。

出張サポートの日。
時間通りにやってきた人に、これが新しいパソコンで、こっちが、古いパソコンです。
と、私は指すだけ。
出張サポートマンが、梱包からパソコンを引きずり出すところから、設定まですべてやってくれます。
私はパソコンの入っていた段ボール箱を畳んだりするぐらいです。
途中、プロバイダの接続IDとパスワードは? とかなんとか聞かれたりしますが、よくわからないので、パソコン関連の一式が入っているファイルを厳かに差し出し、その中から探してもらうようにしています。
恐らく私が自らやったなら、1週間かかってもできないであろう作業を、プロは小一時間ほどでささっとやり遂げてくれます。
毎度毎度、プロって凄いなぁと感心します。
それにしても。
パソコンの初期設定などが、ボタン1つで済むように、なってくれないもんでしょうかね。
毎日コーヒーを飲みます。
ここのところはレギュラーコーヒーですが、以前はサイフォン式のコーヒーメーカーで淹れて飲んでいたこともあります。
エスプレッソマシンを購入し、トライしたことも。
かなりの小型のもので、キッチンで場所を取らなくていいと選んだのですが、淹れるまでの手間が結構面倒でした。
粉を平らにしてホルダーに詰めて、それを本体にセットするのですが、きっちりとやらないと、抽出中に落ちてしまい、危険。
なので、思いっきり力を入れて、セット。
これ、毎日だと大変だなぁと思っていたところ、やはり1週間でギブ。
スイッチ1つでOKのドリップコーヒーに戻ってしまいました。
そうなってみると、小型とはいえ、邪魔者です。
たまたま引き取ってもいいといってくれた方がいたので、差し上げてしまいました。
そんな私の心にヒットする品が発売されました。
全自動エスプレッソマシン。
すでに発売されていた全自動エスプレッソマシンに、レギュラーコーヒー機能が加わった、鬼に金棒の新商品が登場したとのこと。
欲しい。
なんとしてでも欲しい。
と、気持ちは熱くなってしまいます。
が、ネットで調べてみると、結構なお値段。
また、サイズもそこそこの大きさで、我が家で使用中の炊飯ジャーの2倍くらいある様子。
しょうがないので、あれをこっちに移して、それをあっちになんとか押し込んで・・・と、なんとかキッチン内でのスペースを確保したものの、値段という大きな壁は立ちはだかったままです。
欲しい。高い。でも欲しい。でも高い。
と、心は乱されっぱなし。
もう、50回は訪れましたね、そのメーカーの公式HPを。
結局、こんだけ気になってしょうがないなら、買っちまえっと、ゲット。
こちらです。

モニターに次の指示が出てきたりして、ハイテク感いっぱい。
コーヒー豆を上部に入れておき、飲みたいコーヒーのボタンを押せば、豆を挽くところから、全部自動でやってくれます。
ま、全自動と謳っている通りなんですが。
味はというと、ちゃんと美味しい。
以前買ったエスプレッソマシンの手順の面倒だったことを考えると、びっくりするほどの簡単さ。
毎日、豊かなコーヒーライフを過ごさせてもらっております。
猛暑の中、バスを待っている時でした。
早く来てくれと、バスがやって来る方向を睨んでいると、背後で女性の声が。
「いい子にしてるのよ」
振り返ると、女性がいて、その人がベビーカーに向けて話し掛けていました。
黒いベビーカーは、日差し避けでしょうか、黒いメッシュ製の蓋のようなもので覆われていました。
そのベビーカーの持ち手には、トイレットペーパーが引っ掛けられ、シートの背後部分にはレジ袋がのせられています。
買い物帰りでしょうかね。
この暑さの中での買い物は、お母さんも赤ちゃんも、大変だと思い、私は再びバスが来るであろう方向へと顔を戻しました。
やがて、バスがやって来て、やれやれと、私はベンチから腰を上げました。
さっきの女性の前を通り過ぎる時、また「いい子にしててちょうだいよ」と、女性がベビーカーに向かって話し掛けています。
なんとなく、ベビーカーの中を覗くと・・・なんと、ビーグル犬でした。
ベビーカーに犬をのせているのを、私は初めて見たのですが、すでにポピュラーになってましたか?
この激暑では、アスファルトもきっと高温になっていることでしょう。
歩くと、火傷しちゃんでしょうかね。

先に乗り込んで座席を確保した私は、どうしたって、後から乗り込んで来るビーグル犬と飼い主の女性に注目してしまいます。
バスの運転手は、ベビーカーの中の犬に気付いたのか、気付かなかったのか、まったく動揺を見せません。
前方の一人掛けの席に座った女性は、自分の横にベビーカーをおき、また「いい子にしててよ」と話し掛けます。
それだけしつこく声をかけるというのは、普段はよっぽど悪い子なんでしょうか。
バスが動き出し、バス停に停まる度、新たなお客さんが乗り込んできます。
件の女性の通路を挟んだ向かい側には、横向きのシルバーシートがありました。
そこに座ったアダルティな女性。
ちらっとベビーカーに目をやり、ん? という顔をして、かけていた眼鏡を一旦外し、今一度中を確認してから、眼鏡をかけ直しました。
良かった。
驚いたのは、私だけじゃなかったようです。
電車の中などで、赤ちゃんを連れているお母さんに、アダルティな女性というのは非常に気軽な様子で話し掛けますよね。
そういう現場を何度も見たことがあります。
何ヵ月? とか、男の子? とか。
あれは、どうしてなのかと、いつも不思議に思っていました。
本能が、声を掛けてしまうのでしょうか。
さて、このアダルティな女性はどうするでしょうか。
興味の対象は人間の赤ちゃんだけでしょうか。
ここでも、声を掛けちゃってほしいと念じながら、じっと見守っていると・・・なんていう犬? と話し掛けました。
よしっ。
と、なぜか私はガッツポーズ。
ビーグル犬ですと答える飼い主。
いくつなの? オス? とアダルティな女性の質問が続きます。
私はそこで、バスを降りてしまったのですが、きっとアダルティな女性の質問は続いていたことでしょう。
見ず知らずの人に話し掛けちゃうアダルティな女性。
嫌いじゃないです。
なんだか、そんな人の小説を書いてみたくなりました。
チョコレートが3度の飯より好きだと吹聴しているせいでしょうか。
チョコレートを頂戴することが多いです。
こちらは、チョレコートジンジャーなるもの。

どろっとした液体状のチョコレートに、ジンジャーが入っているという新手の一品。
どう食べようかと悩みましたが、ここはシンプルに、トーストに塗って、食べることに。
1日目は、塗り過ぎてしまって、トーストを食べている間中、チョコレートジンジャーが垂れてきてしまい、手も皿の上もべっとべとになってしまいましたが、2日目以降は、量を調整して、美味しくいただきました。チョコレートよりジンジャーの方が、舌に残るという、個性的な味わいでした。

こちらも、いただいたチョコレート。
こういう詰め合わせって、嬉しいですよね。
どれからいこうかと、あれこれ悩む段階から楽しい。
どれから食べるかで、性格占いができそうです。
海外の映画やドラマなどを観ていると・・・。
女性がベッドで、こうしたチョコレートの詰め合わせの箱を抱えて食べるというシーンに出くわします。
そうしたシーンが、子どもの頃は羨ましくて、大人になったら、ベッドであんな風にチョコレートをばくばく食べてみたいと思ったものでした。
で、大人になったある時、やってみました。
毎日のようにやっていたところ、4ヵ月で7キロ太りました。
やるもんじゃありませんね。
最近になっても、そうしたシーンを何度か見かけました。
が、よくよく見てみれば、兄の殺害計画を立てた妹が、その兄が罠にひっかるのを待ちながら、夜、ベッドでチョコレートを食べるというシーンだったり、失恋した女子大生が、泣きながらベッドでチョコレートをむさぼるシーン。
これ、ただ物を食べるシーンとは、ちと違う。
チョコレートを食べることが、自分を甘やかす行為の象徴として表現されているんですね。
たとえば、兄の殺害計画を立てた妹がチョコレートを食べるのは、働きもせず、兄に生活の面倒を見て貰っていながら、邪魔になったので殺そうと考えるという自分勝手で、自分の欲望に甘い女性のキャラクターを補強させる道具として、ベッドのチョコレートを使っているのです。
失恋した女子大生もそう。彼のためにダイエットして、綺麗になるために努力を続けてきた女子大生が失恋してしまい、自分を甘やかすことで、傷を癒そうとする。その時自分を甘やかす行為の象徴が、ベッドのチョコレートというわけ。
これ、普通ならやっちゃいけないことの裏返しとして、表現されているシーンですね。
そうしたことを理解せず、やったみたいなどと思ってしまい、実際やってしまう自分の愚かさに、恥じ入るばかりです。