薬
- 2012年07月02日
加入している健康保険組合で、年に何回か薬の特価販売をしてくれます。
先日購入したのが、これら。
頭痛もちの私は、冷却シートを、一年を通して頻繁に使用します。
頭痛はするけれど、薬を飲まなくても、なんとか乗り越えられそうな時。そんな時には、冷却シートで頭を冷やすようにしています。
肌の弱い私は、額に直接貼ると、貼ったところが赤くかぶれてしまうので、まず、タオルに貼り付けます。そのタオルを枕に敷いて、横になります。この、程よい冷たさが、頭痛をやわらげてくれて、楽になります。
カットバンもよく使います。
足の薬指が、大変ぽっちゃりしていまして、どんな靴を履いても、指の上部が靴と擦れあい、皮がぺろりと剝けてしまうのです。
ぺろりと皮が剝けてしまうと、お風呂に入った時に「イテテ」と叫ぶことになるので、事前の対応策として、カットバンを、両方の足の薬指に巻くようにしています。
薬指が直接靴と擦れあわなければ、皮は剝けないので、めでたしめでたしです。
ということで、カットバンもお得な価格の時に、購入します。
セイロガンは精神安定剤的に、常備しています。
緊張すると、お腹が痛くなる体質で、一時は精神を鍛えるために、滝に打たれるべきではないかと、真剣に考えたほどでした。
結構、心が弱いんですね。
それが、年を重ねているうちに・・・緊張しても、お腹をこわさなくなってきました。
図太くなったんでしょうか。
それでもやはり、いつ何時、お腹の急降下に襲われるやもしれないという恐怖はもっていますので、外出の際にはバッグに必ずしのばせています。
うがい薬は外出先から帰宅した際に、使います。
一度、白いブラウスを着たままで、うがい薬を使用するという過ちを犯したことがあります。
洗面ボウルに吐き出したうがい薬が跳ね返り、白いブラウスに飛散した時には、自分の愚かさに呆然としました。
あまりのことに、しばらくの間、動けませんでした。
うがい薬を使う時は、どーでもいい普段着を着ている時に。
これ、鉄則ですね。