サッカーのJリーグはJ1が7月4日から、J2・3は6月27日から開幕予定だそうです。
日常生活からサッカー観戦の時間が抜けてしまい、それはとても味気なかったので、開幕を心待ちにしています。

そして心配なのはオリンピック・パラリンピックの開催です。
今年の初め頃には、6月なんてもうオリンピック・パラリンピック期間に突入したようなものだから、ワクワクし過ぎて、仕事が手に付かなくなっているのではないか・・・と予想していました。
チケットは1枚も当たらなかったけれども、テレビ観戦する気満々でした。
今年の出版のスケジュールも「オリンピック・パラリンピックを避けて」といったフレーズが編集者たちからしばしば聞かれ、実際夏の時期を外した予定を立てました。
しかしながら日本も新型コロナウイルスに襲われ、事態は急変。
オリンピック・パラリンピックは来年に延期されました。
すでに出場の内定を取っていた選手、これから選考会に臨む予定だった選手・・・突然ゴールの位置が1年後にずらされてしまい、ショックだったことでしょう。
気持ちを切り替えるしかありませんが、それは簡単なことではないはず。
それでも頑張って欲しいと思います。
そして来年オリンピック・パラリンピックが開催されることも、強く強く願います。
日本が、また世界がどうなっていくのか見通せない中ではありますが、スポーツの祭典が出来るぐらい落ち着いて欲しいです。
今夏の甲子園大会が中止とのニュースを聞いた時、選手たちだけでなく、日本の全国民といっていいぐらいの多くの人たちが、残念だと思ったのでは。
野球に興味がない人でも、高校球児たちの頑張りはわかっている。
だからその大会が無くなってしまったと聞き、可哀想だし、気の毒だと思う人がほとんどだったのではないでしょうか。
スポーツを楽しめるのは、平和で安心な生活があってのことなのだと、改めて思い知りました。
そして世の中はなにが起こるかわからないし、上手くいかないことばかりだということも。
それでも腐らずに、次の目標を見つけて欲しいと願っています。
簡単じゃありませんよね。
そりゃそうです。
他のいろんなことを我慢して、犠牲にして頑張ってきたんですから。
でもきっと次の目標は見つかります。
だから焦らないで。
ステイホーム期間中、ホットケーキミックス粉が売り切れているとの情報を入手。
へー。
自宅でオヤツでも作ってみようか、でも本格的なケーキだと大変。
そうだ、ホットケーキなら簡単でちょうどいい。
ホットケーキミックス粉を買おう。
こんな流れだったのでしょうか。
私はホットケーキは作らないので、このニュースに触れた時は完全に他人事。
売り切れていても全然困らない。
ところが。
ある日、近所のスーパーに買い出しに行ったら、メープルシロップが売り切れていてびっくり仰天。
メープルシロップが売り切れていたことなんて、未だかつてなかった。
そしてホットケーキの余波だなと気付く。
自宅でホットケーキを作った人たちが、メープルシロップを買って行ったのでしょう。

私は結構いろんなものにメープルシロップを掛けます。
例えば鶏肉と野菜を蒸して、そこにメープルシロップを掛ける。
以上。
こんな料理を作って食べます。
蜂蜜などより甘さが控えめで、それがちょうどいい。
以前白玉にハマって毎日のように作っていた時も、メープルシロップを掛けて食べていました。
手軽でいいんです。
万人に受け入れられるかどうかは、わかりませんが。
結婚情報サービス会社の方にお話を聞いた時のこと。
どういった女性がモテるのかと尋ねました。
その方はたくさんの婚活者たちを見てきた人ならではの情報を、色々と教えてくださいました。
その中で趣味が料理だと、男性からのウケがいいとの話が。
そうか。
それはつまり男性は、美味しい料理を作って貰いたいと思っているってことなんでしょうね。
簡単だからってなんにでもメープルシロップを掛けちゃうような女は、モテないようです。
小説「結婚させる家」には、桐生恭子という結婚情報サービス会社で働く、カリスマ相談員が登場します。
このカリスマが婚活者にアドバイスするシーンがあります。
趣味の欄には料理と書きなさいと。
それほど得意じゃないし、好きでもないからと尻込みする婚活者を、なんだかんだと言って丸め込み、趣味の欄に料理と書かせるカリスマ。
趣味を偽った婚活者がどうなっていくのかは・・・小説でお楽しみください。

昨日、スーパーに行ったら、メープルシロップが棚に並んでいました。
一時的な爆売れ状態が落ち着いたようです。
で、奥さん。
冷蔵庫に残ったそのメープルシロップ、どうします?
全部は使い切っていないでしょう。
残ってますよね、たっぷり。
今度ホットケーキミックス粉を使う時にって、それ、結構先じゃないですか?
掛けちゃいましょうよ、いろんなものに。
レッツトライ。
昔、朝に物凄く機嫌が悪そうな人というのがいました。
その人数は多く、また女性の方が多かったように記憶しています。
どうしたの? と聞くと、「低血圧なので」と回答。
それですべてわかるだろ的なコメントです。
低血圧だから朝、不機嫌でいても許せといった無理筋が、まかり通っていた時代がありました。
今はどうなんでしょう?
そんな理由で周囲にも嫌な気を撒き散らす人って、今も存在してますか?
そういえば中学・高校の頃には、毎朝遅刻する子たちがいましたっけ。
彼女たちの理由も低血圧だったのは、わかりません。
大幅な遅れではなく5分とか、10分とか、そんな程度。
そういう子たちの多くは今日は寝坊しちゃってじゃなくて、毎日のように遅刻する。
駅から学校まで毎日猛ダッシュ。
そのドキドキ、無駄じゃない?
他のことにドキドキを取っておきたくない?
と、いつも思っていました。

大学生の頃にも、毎朝のように遅刻する生徒がいました。
キャンパスはド田舎にあり、駅からスクールバスに乗るのですが、本数が限られているので、乗り遅れると次のバスは30分後になり完全にアウト。
間に合わないと判断した生徒は、2つ手前の駅で降り、そこからタクシーという手段を取ります。
これだと授業に間に合う。
この駅前は閑散としていたそうですが、ロータリーにはタクシーがずらっと並んでいたと言います。
スクールバスに乗り遅れた学生目当てに。
学生たちは全然顔見知りじゃなくても、順番に4人ずつ相乗りをしたそうです。
4人で乗れば、4分の1の料金で済みますからね。
その料金、無駄じゃない?
そのお金でたい焼き食べたくない?
と、いつも思っていました。
フリーランスのライターになったばかりの頃、友人から「目覚まし時計って使うの?」と聞かれたことがあります。
聞かれた私はびっくり。
「使うでしょ、フツー。じゃなけりゃ、起きられないでしょ」と私が言うと、「へぇ」とやや不満そう。
せっかく時間に縛られないフリーランスになったのに、目覚まし時計の音で起こされるって、なんか残念だなと思って・・・と友人は言いました。
そんな映画でも観たのでしょうか?
目覚めた時にベッドから出て朝食を作り、ゆっくり味わって食べる。
花に水を遣った後はコーヒーを淹れる。
窓から青空を眺めながらコーヒーを味わい、さぁ、そろそろ仕事に取り掛かろうかしら。
なんてシーン、観ましたかね。
現実は全然違う。
時間に縛られないフリーランスなんていうのは、おとぎ話です。
世の中には締め切りというものがありますので、会社員と同じように時間を意識して動いています。
締め切りに間に合わなければ、そこからの仕事は二度と来ないので、食べていけなくなるとの恐怖感は会社員よりも強いかも。
午前中にあの原稿を仕上げて、午後にはあの下調べをしておかないと。
明日は一日取材で外だから、あの原稿の下書きは終えておかないと。
と、目覚まし時計を止めた瞬間に、頭の中で今日の予定を確認する・・・これが真っ当なフリーランスなのです。
だから私はずっと目覚まし時計を2個、セットしています。
フリーランスは時間に縛られない?
とんでもない。
時間を否が応でも意識しながら働いています。
頭痛に襲われる時があります。
以前よりその回数は減ったものの〇にはなっていないので、時折頭痛薬にお世話になります。
普段ならそれで問題はない。

ところが。
今日は飲みたくないという日がある。
例えば胃カメラ検査を受ける日とか、病院で血液検査を受ける日とか。
今日飲んじゃマズいでしょ、という日があるのに、そんな日に限って頭が痛くなったりする。
昨日痛くなってろよと思う。
痛みが酷くて我慢出来ない時には、常用している頭痛薬を飲みます。
そして病院で「これを飲んでしまいました」と話し、その日の検査に影響がないかをドクターに相談することに。
検査を別の日にするはめになったのは1度だけで済んでいますが、検査が近付くと、またタイミング悪く頭が痛くなるんじゃないかと不安に。
そうした心配も頭痛の原因だったりして。
薬といえば・・・以前初めて行った病院で処方箋を渡されました。
そこから1番近い薬局を教えて貰いそちらへ。
処方箋を渡して薬の用意が出来るのを待ちました。
しばらくして名前を呼ばれたので、白衣姿の女性薬剤師の前へ。
その人がカウンターに薬を並べ始めます。
そして手元の資料を確認しながら、私に薬の説明を始めたのですが・・・。
「咳が出るんですか?」と聞いてくるので「はい」と答えると、薬剤師は薬をじっと見つめる。
「それでこの薬を出すんですよね、あの先生は」と小声で言う。
不満そうな顔で。
なにそれー。
明らかに医師の処方が気に入らないご様子。
それをまた私に言っちゃう?
小さくため息を吐いてから「〇〇は1日3回、食後に飲んでください」と説明を再開。
ちょっと待ってくれ。
今、なにかを諦めましたか?
動揺する私を気にすることはなく説明を進めると、薬をレジ袋に入れ始める。
私は急いで「薬の吸入の仕方を教わるようにドクターから言われたのですが」と言う。
「あぁ、そうですか」と薬剤師は手を止めてから、ちょっと変わった形の容器を持ち上げました。
「この薬ねぇ」と呟く薬剤師はやっぱり不満そう。
私の胸は不安でいっぱいに。
それから薬剤師はやや投げ遣りといった様子で、薬の吸入方法の説明を始めました。
結局、医師の処方箋通りの薬を貰い、その指示通りに薬を飲み切りましたが完治せず、別の病院へ行くことになりました。
医師の処方が間違っていたのでしょうか。
それを薬剤師はわかっていたけれど、職分が違うからとなにも言わなかったのでしょうか。
態度でははっきりと表していたけれど。
薬局であんなに不安になったのは初めてでした。