腕が

  • 2015年02月09日

朝起きたら、両腕が痛い。
久しぶりに感じるその痛みは、確か筋肉痛と呼ばれているもの。
日常で運動をする機会はなく、というか避けているので、筋肉痛というものを体感するのがとんでもなく久しぶり。
ude
はて。
昨日両腕が筋肉痛になるような、どんなことがあっただろうかと記憶を辿ってみます。
が、なにも思い浮かばない。
前日はいたってフツーの日。
朝起きて、食事して、仕事して、食事して、仕事して、映画を観て、食事して、入浴して、読書した――といった地味ないつもの日。
いや、待てよ。
最近は年のせいか、痛みは翌日にやって来ないぞ。
一昨日の出来事が、今日やって来たのかもしれない。
で、二日前のことを思い起こしてみますが、前日とほぼ同じだったといった記憶しか出てこない。
寝ている時に腕が下敷きになり、体重をずっと支えたせいで筋肉痛になった、なんてオチかなぁと思いながら洗濯機の蓋を開けた瞬間「あっ」と声が出ました。
わかりました、犯人が。
洗濯機です。

脱水の時に無茶するのでしょうか。
我が家の洗濯機は、自分で起こした回転に踏ん張ることができず、洗濯機自体が動いてしまう。
で、どんどん前に歩いてくる。
この洗濯機はマンションに備え付けのもので、棚の下にぴったり収まっています。
が、脱水の度に前に歩いてきちゃう。
どれだけ歩くかは、その日の洗濯物の量によって微妙に違う。
よく歩いた日は、7センチぐらいにもなります。
そのままにしてしまうと、翌日そこからまた歩いてしまうでしょうから、押し戻さないといけない。
これが、結構大変。
洗濯機って重いんですよ。
多分、あなたが想像しているより重いです。
まず床にバスタオルなんかを敷きまして、そこに両膝をのせるようにして屈みます。
で、ふんっと力を入れて洗濯機を押し戻す。
その瞬間、私の身体は反動で後ろへ。
バスタオルの位置を戻して、また「ふんっ」。
また押し戻されて・・・を繰り返します。
これです。
この動作が両腕の筋肉痛を起こしていたのです。
この「ふんっ」は毎日やっていましたが、前日はいつもより多かった。
その日洗濯機は足を延ばしたかったんでしょうか、10センチ以上歩いていました。
このため「ふんっ」をたくさんやるはめになった。
これが筋肉痛の原因です。
原因がわかったことで、少しすっきりした気分になったものの、こんなことで筋肉痛になってしまうほどの軟弱な私ってどうよと、反省もしました。

バレンタインデーが近づいて

  • 2015年02月05日

バレンダインデーが近づいてきましたね。
チョコレート好きな私としては、例年お祭り気分で楽しい時期だったのですが・・・牛乳にアレルギーがあるとわかったのは去年のこと。
チョコレート製品には牛乳が必ずといっていいほど入っているのだと知ったのも、成分表をルーペでチェックする習慣を身に付けた去年のこと。
なので、食べられない。
私のような可哀相な人なために、牛乳を一切使っていないチョコレート製品を扱うショップというのがありまして、そこから取り寄せてみました。
これが、残念な味。
生まれてすぐにアレルギーが判明し、フツーのチョコレート製品を食べてこなかったという人ならOKかもしれませんが、残念ながら私は去年までフツーのをバクバク食べていた。
だからそれと比べてしまう。
と、不味いとはっきりとわかってしまう。
それまでワクワクしていたこの季節が、なんとも寂しい季節へと変わってしまいました。
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一方恋する人たちにとっては、チョコレートを贈るという行為を楽しめる時期ですね。
贈る方にも、贈られる方にも、ドラマがたくさん生まれる時期ともいえます。
小説「恋愛検定」を事前学習として利用してみるのはどうでしょう。
恋愛の神様から合格証をゲットするため、自分の恋愛の手練手管について再考してみる人たちが登場する物語です。
2月1日からこの小説「恋愛検定」の電子書籍が、KDDIのauスマホ使用者が利用できる電子書店「ブックパス」の「読み放題コーナー」に出品しています。
4月30日までの期間限定ですので、未読の方はこの機会をお見逃しなく。
P1010400
想いを伝えるのが上手な人っていますね。
でもこの「恋愛検定」に出てくるのは、下手な人ばかり。
ちょっと間違ってもいる。
やる気のない恋愛の神様も呆れるような受検者や、思わず同情してしまう受検者も登場します。
あー、これ、私かも。
そんな風に読んでもらえたら嬉しいです。
恋愛に不器用な人も、不器用なりに幸せを摑む方法はあるということが、わかる小説でもあります。
登場人物それぞれの恋愛模様を楽しんでみてください。
紙がいいという方には、文庫もあります。

ピアノを

  • 2015年02月02日

小学生の頃ピアノを習わされていました。
この「習わされていた」という部分にぜひとも注目していただきたい。
当時のポピュラーな流れでは、まず子どもがどこぞでピアノという存在を知り、それを弾くという行為を見て「私もやりたーい」となり、親に嫌がられるほど「ピアノやりたーい」を繰り返し訴えた結果、根負けした親が「しょうがないわね」とピアノ教室を探し始めるといったものでした。
が、我が家は違った。
まず親に妄想があった。
娘が自宅でピアノを弾くというシーンに憧れをもっていた。
なんでかはわかりません。
そんなテレビドラマでも見たんでしょうか。
で、子どもの意向も確認せず、いきなりピアノを購入。

ある日、小学校から帰ったら、自室にピアノがデーンと鎮座していた。
「げっ」と私は言います。
言いますよ、そりゃ。
ピアノなんて欲しくなかったのに、いきなり狭い部屋に大きな存在感のモノが登場してきちゃったんですから。
piano
それから地獄の日々が。
親が見つけてきたピアノ教室は、駅前の書店の2階にありました。
週に1度のレッスンが嫌で嫌でしょうがない。
それでいつも書店でぐずぐずとして、なかなか2階に行かない。
結局、いつも遅刻。
練習しないから上達しない。
その教室には、ピアノが自宅にないのに、レッスンに通って来ている子がたくさんいました。
我が家にはピアノがあるのに、ピアノをもっていない子たちの方がどんどん上達していく。
熱心なんですね、その子たちの方が。
「ピアノあるなんていいな。練習しに遊びに行っていい?」なんて聞かれて、「うん。いいよ」と私は答えます。
で、ピアノを弾くために我が家に遊びに来る子たちの列ができる。
友達が遊びに来た時には、普段は決して出てこないちょっとリッチなオヤツが出てくるので、私はそれを喜び、食べるだけ。
一緒にピアノの練習はしない。
練習をしている子の背後でオヤツを食べているだけ。
ここら辺でようやく親は気付くんですね。
ピアノを買ったのは失敗だったと。

それからどれくらいの期間、行きたくもないピアノ教室に通わされていたのか記憶ははっきりしません。
ピアノ自体はOL生活をする頃までずっと部屋にありました。
棚としての活用しかしていませんでしたが。
鍵盤蓋や天屋根にアクセサリーケースやセーターなどをのせていました。

私にとっては地獄のピアノ教室でしたが、あそこからプロのピアニストになった人がいたのでしょうか。
我が家に遊びに来ていた子たちのなかには?
もしピアニストになった子がいたら・・・我が家のピアノが役に立ったということで、無駄な買い物ではなかったことになるのですが。

靴下を

  • 2015年01月29日

巷には「これで冷えともさようなら」と謳った靴下が大量に出回っています。
こうした靴下の販売会社は、特殊な糸で編んだとか、足の湿気を熱に変えるだとかの効能を声高に叫ぶのです。
そういう文言を目にする度「そこまで言うのなら、この私の足先を温めて御覧なさい」と思います。
かなり上からの物言いです。
というのも、中学生の頃から何十年にも亘ってそうした謳い文句に踊らされ、今度こそと淡い期待を抱いて購入しては裏切られるという経験を、何百回としているからなのです。
この私の足先を温められるというのなら、やって御覧なさいなといった気分なのです。

ここ数年使っている靴下もそんな一つ。
ネットショップの画像の隣には、愛用者だという人物がそれをはいている写真が。
そして「いつも2枚重ねしていた私が、これだと1枚ではける」だとか「足先の感覚を取り戻せた」だのとコメントしています。
はいはい。そうなの。それじゃ買ってみるけど、この私の足先はどうかしらね。
と、やはり高飛車な感じで購入。
kutusita
届いた靴下をはいてみると・・・うーん。
これまで散々はき倒してきた中では、結構頑張ってる方でした。
フツー程度の冷え性の方なら、これでOKかも。
が、高難度の足先の冷えを抱えた私にとっては、全然物足りない。
靴下をはいていても、足先の感覚はないまま。
私はこの足先を一生抱えて生きていかなくてはいけないのね、なんて悲劇のヒロインを気取っていたら、思いもよらない救世主が登場しました。

それは、ブーツタイプの湯たんぽ。
20センチ程度の丈のブーツに、お湯を入れて足を温めるという品。
これが最高。
靴下に高い要求をし過ぎた私が悪かった。
靴下という形状である限り、限界があったんですね。
発想を大きく変えるべきでした。
ルームシューズの中にお湯を入れてしまえというぐらいの大胆なアイデアにこそ、冷え性が救済される道があったのです。
が、哀しいかな、温かさは終日続くわけじゃない。
それで1日に3回お湯を沸かす必要がありますが、そんな手間なんてへっちゃらでございます。
足先に感覚を取り戻せるのですから。
ブーツタイプにも色々あり、私は部屋の中をそのまま歩けるというのを購入しました。
キッチンで料理中の時にもこのブーツタイプの湯たんぽを使用しています。
片足に450ミリリットル、両足で900ミリリットルのお湯を入れるので、そこそこ重くて、よっこらしょと呟きながら歩き回ることになりますが、まぁ、そのキッチン自体が狭いので、それほど難儀ではありません。
いい運動になるぐらいに思うようにして、毎日歩き回っています。

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