スポーツのチケット

  • 2023年05月25日

ラグビーNTTリーグワンの決勝戦で、特別なチケットが販売されたという。
それはVIPラウンジで、飲食をしながら観戦出来るチケット。
そのラウンジには選手の訪問が約束されていたそうで、他にも元日本代表選手らのトークショーを楽しめたり、試合後のピッチを見学出来たりするサービス付きの席があり、それは1人11万円だったとか。
完売だったそうです。

金額が凄過ぎて今一つピンときませんが、なかなかのいいお値段であることは分かります。
完売したということは、それだけの額のお金を払ってもいいと思えるだけの、価値のあるチケットだったのでしょう。

南アフリカで行われている世界卓球の試合を、テレビ観戦しています。
最初、あまりに静かなので、なにか事情があって無観客試合なのかと思いました。
客席は映らないので、実際どれくらいの人がいるのかは分からないのですが、試合が決着しても拍手も歓声もなし。
現地時間では早朝とか、観客が集まり難い時間帯なんでしょうか。

一応選手たちが登場する時には、電飾で派手な演出をしてはくれるのですが、観客がいないのであれば、誰に対するアピールなのかが分かりません。
競技や開催国によって、演出方法も儲け方も違うもんですね。

で、静まり返った会場で行われている卓球の試合はどうかというと・・・とても熱い。
オリンピックでは各国2名しか出場出来ないそうですが、この世界卓球では各国5名出場出来るので、出場者が圧倒的に多い。
だから日本人同士で試合をすることにもなってしまうのですが、それもまたドラマチックで、見応えがあります。

出場選手が多くて人手が足りないのか、試合によっては日本人同士の対戦ではないのに、コーチが側にいないケースが。
私だったら心細くて「誰かいてよ」と叫んでる。

ゲームとゲームの間の休憩タイムに、対戦相手はコーチからアドバイスを貰っているのに、日本人選手は1人で水分を摂りながら次の作戦を練るなんて、こんな競技、他にある?
本人が「今日はコーチはいらないんで」と言ったのでしょうか?

試合だけじゃなく、いろんなことを気にしながら、毎日観戦を楽しんでいます。

シミを

  • 2023年05月22日

右の頬にシミを見つけました。
おっと。
まだ薄いので、ファンデーションでなんとか誤魔化せそう。
ま、出来ちゃったものはしょうがない。
と、冷静に受け止めている自分にちょっと感心。

左の頬に初めてシミを発見したのは、30歳の頃でした。
衝撃を受けて立ち尽くしました。
どうしようと不安になり、治せるのか、これからどんどん増えていくのか、皮膚科に行くべきか・・・などと、あれこれ思い悩んだものです。

が、年を重ねるうちに、シミは出来て当たり前の感覚に。
昔よりコンシーラーが多数発売されていて、それでなんとかカバー出来るだろうと思えるのも、ショックが少ない理由の一つかも。

美容家の皆さんが守るべき対策の一つとして挙げているのが、自宅で過ごす日も、日焼け止めを塗ること。
この教え通りにしていましたが、シミが出来ちゃいました。

紫外線を100パーセントブロックすることは、出来ませんからね。
それで凹んでいては生きていません。
しゃあないと遣り過ごすのが正解です。

久しぶりに会ったA子。
しっかりとメイクをしていました。
ランチのデザートが運ばれてきた頃、A子が自ら言い出しました。
「私の化粧、濃いでしょ」と。
「うん」とも、「そんなことないよ」とも言えなくて困った私は、コーヒーカップにスプーンを入れてぐるぐる回す。
砂糖を入れてないのに。

A子が言います。
若い頃、周りが日焼け対策をしていても、自分には興味がなくてスッピンで通していた。
働き出してからは化粧水ぐらいは付けるようになったけれど、その程度。
元々肌は強い方で、トラブルに見舞われたこともなかった。
ところが40歳を過ぎた頃から、突然シミが出現し始めたと。
若い頃の無頓着さが原因なのか、そこに加齢が加わったせいなのか、詳細は不明だけれど、とにかく大量のシミに襲われるようになったそうです。

大量のシミを隠すには、ファンデーションを厚く塗るしかなくて、不本意ながら厚化粧になっているとA子は話しました。
「そうなんだぁ」と相槌を打つ私。

A子が言い出しました。
「若い頃、どうしてもっと私に、そんなことをしてたら、後で大変になるよと教えてくれなかったのよ」と。
へ?
私が悪い?
理不尽な言いがかりです。

慰めるつもりで「私もシミが増えたけど、もうそういうの気にしなくなったよ」と言ったら、「私より数が全然少ないでしょ」と睨まれました。

アレルギー

  • 2023年05月18日

ハウスダストにアレルギーがあります。
だからこまめに掃除をしなくてはいけません。
分かっちゃいても根がものぐさな私。
なかなか自分のアレルギーへの対応が出来ていません。

ここ最近、アレルギー症状が酷くなってきました。
住環境が突然悪くなったとは思えないので、私の体力の低下が問題かも。
しょっしゅう喉が腫れてしまい、その度に薬を飲む日々。
こんな状態は良くないと重い腰を上げました。

どうするべきか。
そこで思い付いたのは、掃除の回数を増やすということ。
これまでは週に1、2回掃除機を掛けていましたが、これをもっと増やせばいいのではないかと考えたのです。

が、掃除機でいいのでしょうか。
吸い込んだハウスダストが、掃除機の中のゴミ袋に100%留まってくれればいいですが、何パーセントかは排出口から出てしまいそう。
そもそもハウスダストを掃除機で、100%取れていたなら、アレルギー症状を発症していないはずですし。

そこでワイパーの先にシートを付けて、立ったまま床掃除が出来るというものを採用。
これだと拭き掃除になるので、掃除機を使った時のように風は起きず、静かにハウスダストを回収してくれる気がします。
それに簡単。

早速朝と夕方の1日2回、拭き掃除をしてみました。
すると・・・喉の炎症を抑える薬を飲まなくても過ごせるように。
我が家に存在するハウスダストの量を、幾ばくかは減らせた結果でしょうか。

このシートは白いのですが、掃除を終えたのを見てみると、薄く灰色になった箇所がいくつもあります。
その正体はシートが回収したハウスダスト。
1日2回拭き掃除をし続けても、この灰色の汚れはなくならず、毎回シートに付着しています。
恐るべしハウスダストの量と執念。

喉の炎症を起こす回数は劇的に減っているので、シートでの回収作戦は成功した模様。
その存在をなくすことは出来なくても、減らすことは出来ているようです。
であるならば、これを続けていくしかないんでしょうね。

病院の待合室で

  • 2023年05月15日

先日のこと。
病院の待合室で診察の番が来るのを待っていました。
待合室には5、6人の患者が。
その中にベビーカーに乗った2歳ぐらいの女の子と、その母親らしき人がいました。

女の子はベビーカーから降りたいようで、セーフティベルトを外そうと試み出します。
が、子どもが簡単に外せるわけもない。
外したいのに、外せないため、女の子は苛つき「あー」と大きな声を上げ始めます。

子どもの声は大きい。
どうしてあんなに小さな身体から、そんなに大きな声を出せるのだろうと不思議になりますが、親に危険を訴えたりしなくちゃいけないので、動物の子どもは大抵、大きな声を上げられるようになっていると考えると腑に落ちます。

で、その女の子の声もとても大きい。
私が住むマンションの近くには保育園があり、子どもたちの大声に免疫が出来ているので平気ですが、一般の方にとっては、狭い待合室で響き渡るその声を煩いと感じるかも。

すると母親はバッグからスマホを取り出し、女の子に渡しました。
女の子は声を上げるのをピタッと止めて、スマホでゲームを開始。
おお。
今はそういう時代なんですか?
子どもを大人しくさせるために、スマホでゲームをさせるのが、スタンダードな対処方法なのでしょうか。
まだ2歳ぐらいなのに。

女の子は慣れた様子でゲームをします。
そして待合室には静寂が訪れます。

しばらくするとまた女の子が、大きな声を上げ始めました。
「あー」とか「うー」とかなので私には理解不能なのですが、母親は理解したようで、ゲームのコツを教え出します。
「こうやって、こうやったらいいのよ」と母親がアドバイスをすると、女の子は理解したようでゲームを再開。
再び訪れる静寂。

結局、母親が受診して会計を終えて病院を出るまで、女の子はゲームをし続け、大人しくしていました。

数年前、別の病院の待合室で見掛けたのは5、6歳の男の子と、その母親らしき人。
男の子は自ら本棚に進むと、病院が用意していた絵本の中から1冊を抜き取り母親の元へ。
そして母親の隣に着席。
母親が絵本を読み始めると、男の子はすぐに絵本の世界に没入。
熱心な様子で絵本を覗き込んでいました。

しばらくして看護師が男の子を呼びに来ました。
でも絵本はまだ途中。
母親は「診察が終わったら、この続きを読んであげる」と言ったのですが、男の子はとても哀しそうな顔をしました。
その哀しそうな顔を見た看護師が提案しました。
「次の患者さんを先にしようか。そうしたら最後まで読んで貰えるでしょ」と。
男の子はぱっと顔を輝かせて「うん」と言いました。

このやり取りをみていた私は、その絵本の力と、本を最後まで読んで貰いたい男の子の気持ちを理解した、看護師さんの機転に感動。
子どもを飽きさせず夢中にさせるものが、絵本であったことを喜ばしいと感じた私は、古い人間なんでしょうかね。

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