湯たんぽを

  • 2014年12月22日

毎年この時期愛用している湯たんぽ。
寿命でしょうか、キャップ部分が甘くなってしまい、中に入れたお湯が漏れてしまうように。
早急に新しい湯たんぽを購入しなくてはなりません。
私にとって命に関わる一大事。

湯たんぽの専門ネットショップを見てみると・・・様々な品があって迷います。
今まで使っていたのは、ポリ塩化ビニール製のもの。
柔らかいのと軽いのが特徴です。
このショップではこれ以外にも、ゴム製、ポリ製、陶器製、ウエットスーツ製のものなどが素材別に紹介されていました。
以前買ったのは別のネットショップ。
そこではサイズのバリエーションはあったものの、これほどまでの素材の種類はありませんでした。
色々あるんだなと思いながら見ている時、目に留まったのが「銅製」の文字。
形状は昔の時代設定のドラマで見たことがあるような腹の部分が波打っているもので、どちらかというと武骨な印象の品。
へぇ、今でもこんな昔のタイプのが売られてるんだ・・・なんて思いながら商品特長を読み始めました。
と、意外や意外。
それによれば、銅製のものはお湯の熱伝導性と保温性が優れているとか。
そこにある温度変化のグラフを、ポリ塩化ビニール製のものと比べてみると、銅製の方が長時間温度を保つようなのです。
予想外だった銅製のポテンシャル。
このグラフが正しいとすれば、銅製以外考えられなくね? と思いながら価格を見てみると・・・うーん、高い。
ポリ塩化ビニール製の4倍ぐらいの値段。
くー、どうする私。
散々悩んだ結果、思い切って銅製のを買うことに。
それが、こちらです。
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銅製のものにするかで髪が抜けるんじゃないかぐらい悩みましたが、これにして良かった。
温かさがハンパない。
物心ついた時から、夜は靴下を履いて寝ていました。
電気アンカや湯たんぽには、冷え切った私の足を温めるまでの力はなく、それを補う必要があったからです。
それがなんと、この年になって初めて素足で寝るという幸せを味わえるようになりました。
布団に入り、冷えた素足を湯たんぽに接触しないギリギリの位置に置きます。
その足先がみるみるうちに温まっていく感覚・・・最高です。
もしかしたら、私は世界で一番幸せ者かもしれないと呟きながら眠りに突入していきます。
冷え性の皆様、湯たんぽなら銅製のものを検討してみることをお勧めいたします。


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