プレゼントを

  • 2017年02月20日

プレゼントをするのが好きです。
でもプレゼントの品を何にするかはとても難しいですね。
先方には喜んで欲しい。
驚いて貰えるのはいいですが、負担を感じて欲しくはない。

撮影現場に遊びに行かせていただくことがあります。
そんな時には差し入れを持参します。
忙しそうに立ち働くスタッフの皆さんの前で「原作者の桂さんでーす」と紹介していただき、ぺこりと挨拶。
するとパチパチと拍手が。
次に「〇〇の差し入れをいただきましたー」と発表されます。
と、「おー」とあちこちから声が聞こえてきて、パチパチパチパチパチパチと拍手が。
先程の拍手より明らかに大きく長い。
この時はっきりと確信するのです。
差し入れは大事だと。
大事だと思うほどに選ぶのが難しくなってくるのですが、こうした場への差し入れは、日持ちがして常温保存でOKのもので、個別包装してあるものというのが必須要件になります。
後忘れちゃならないのが、軽い物。
差し入れですから自分で持ち運ぶことになるので、重い物を選んでしまうと、手提げ袋が食い込んで指が真っ赤なんてことに。
以前どら焼きにしたら、その重さで途中でへこたれそうになりました。
和菓子は重いという事実を胸に刻みました。

大勢の人への差し入れだけでなく、お世話になった方1人へのプレゼントの選択も難しいですね。
これまではチョコレートや焼き菓子など、消え物にすることが多かった。
しかしながら友人らも齢を重ね、色々な事情を抱えつつあり、食事制限などをしている場合も出てくるようになりました。
食べ物じゃない方がいいとなると、範囲は広がり過ぎ、なににしたらいいか余計にわからなくなります。
そんな時には花か図書カードにすることが多いです。
花は相手の状況によって、生花にするかプリザにするかを選びます。
水遣りをしなくていいプリザにすることが多いですが。
図書カードは何種類か用意しておき、その時々に合わせて金額を調整して、贈るようにしています。
図書カードは結構喜んでいただいているようです。
それじゃということで書店に立ち寄り、こういう機会だからと普段なら買わない品を選び、楽しんでいただいている模様。
書店での新しい出合いに一役買っているのであれば、嬉しいです。

この図書カード、昨年の6月から「図書カードNEXT」と生まれ変わったそうです。
ご存知でしたか?
私はまったく知りませんでした。
残高や利用履歴がスマホなどで確認できるようになったそうです。
ただしこれまでは無期限だったものが、10年の有効期限が設けられたようなので、この点に注意しなくちゃいけませんね。


Copyright© 2011-2019 Nozomi Katsura All rights reserved. No reproduction and republication without written permission.