割烹着

  • 2018年05月21日

多くの時間身に着けているのは割烹着。
以前はエプロンだったのですが、ここしばらくは割烹着を愛用しています。
自宅内は勿論近所にあるポストに投函しに行ったり、ゴミを捨てに行ったりする時にも割烹着姿です。

秋冬に着ていたのは遠赤外線効果がある裏地が付いた割烹着でした。
春夏用のは麻素材のものを使っていましたが、劣化が激しくなってきたため、この春に新調しました。
やはり麻素材のものです。

で、これにはちと問題が。
着用してすぐ歯を磨いていた時のこと。
苦しい。
なんだ、この息苦しさは。
と思ったら、割烹着の襟元の布が私の首を圧迫してきていたのです。
おいおい。
その割烹着は丸襟タイプで、その襟の最上部が首に当たって来る。
着方が悪かったんだなと反省し、肩のあたりの布を前に引っ張るようにして、前身頃の布を前方へたるませる。
息苦しさはなくなり無事に歯磨きを終了。
が、これだけで終わらなかった。
割烹着が私の首を圧迫してくる事態が、しばしば起こるのです。
その度に肩のあたりの布を前に引っ張るようにして、前身頃の布を前方へずらす必要が。
私の身体のつくりが変なんでしょうかね。
だから割烹着の布が後ろへ後ろへと、行きたがってしまうのでしょうか。

更に座る時にも工夫が必要。
そのまますとんと座ってしまうと、割烹着の後ろ身頃にお尻が載ってしまい、布が後ろへ引っ張られるせいで、私の首を圧迫してくる。
なので、座る時には割烹着の裾を持ち上げて、お尻の下に敷かないようにしなくてはいけない。
なんだろう、このメンドー臭さ。

新調したばかりなので、目立つ場所に穴が開いたといった状態になるまでは、使い続けるであろう割烹着が、予想外に手間のかかるヤツで、これから先のことを考えると、少しブルーになります。

またこの割烹着を着るようになってから、屈むという行動が日常生活の中にしばしばあることを知りました。
それまで意識していなかったのですが、屈む度に割烹着が私の首を圧迫してくるので、その苦しさによって「あ、屈んだからか」と気付くのです。
例えば・・・
ゴミ袋の口を結ぼうと屈んだ時、ぐっと苦しくなる。
風呂場の掃除をしようと屈んだ時、ぐっと苦しくなる。
洗濯物を洗濯機に入れようと屈んだ時、ぐっと苦しくなる。

まさか割烹着に、日常の中の身体の動きを意識させられるとは思ってもいませんでした。
皆さんも割烹着の襟首にはどうぞお気を付けください。


Copyright© 2011-2018 Nozomi Katsura All rights reserved. No reproduction and republication without written permission.