テレビを

  • 2020年10月22日

先日もこのブログに書きましたが、5年ぶりにスマホの機種変更をしました。
私の生活の中では、スマホの出番はほとんどありません。
基本的に自宅にいるので、なにかをちょっと調べたいような時にはPCを利用。
眼鏡を掛けてスマホの小さな画面を見つめるより、PCの大画面の方が便利なのです。

以前は外出した際に、スマホの地図アプリを利用することがありましたが、ちょっと歩き出すと「ルートから外れています」と言われ、それじゃあと反対方向に進むと、また「ルートから外れています」と言われてしまい、軽いパニック状態になってしまうので、最近は自宅のPCで、事前に印刷しておいた地図を参考にする機会が増えて、そうした利用さえしなくなっています。

それじゃ、なににスマホを利用しているのかといえば・・・近くに置いてテレビを視聴出来るアプリを立ち上げて、その音を聞きながら歯磨きや料理をします。
この時が私のスマホにとって、唯一といってもいい出番になります。

新しいスマホでテレビを利用出来るアプリの、アイコンを探しました。
しかし見つからない。
たくさんのアイコンがずらっと並んでいるので、見つけられないのかも。
検索窓らしきものを見つけたので、そこにテレビと入力してみましたが、該当のアプリはないとの回答が。
そんなバカな。

私の知らない間に「テレビ」は他の言い方になったのだろうか。
なんて疑問をもちながら、テレビのアイコンを探すこと3日。
スマホのメーカーのHPの、取説ページを調べてみるという方法を思い付き、アクセスしてみると・・・なんと私が購入したスマホは、テレビの視聴は出来ないものでした。

衝撃のあまりしばし固まってしまいました。
購入する前に、どんな機能があるのかをざっくりと調べてはいましたが、まさかテレビの視聴を諦めた機種が存在するなんて思ってもいなかったので、ノーチェックでした。
このスマホは電話が出来るかしら? と調べたりしませんよね。
その機能があって当たり前だと思っているから。
私にとってテレビの視聴はあって当たり前の機能。
もしかして世の中はそういうことになっているの? と他のスマホをいくつか調べてみたら・・・それらにはテレビの視聴機能は付いています。
まさかよりよって、そんな特別な機種を購入してしまったとは。
そのメーカーも他の機種には、すべてテレビの視聴機能が付いていて、唯一付けていないのが、私が買ったものでした。
オーマイガー。

今回の教訓。
思い込みは大変な結果をもたらす。


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