食品ロス

  • 2020年11月23日

食品ロスを少なくする取り組みが、色々なところで行われているそうです。
店舗やメーカーでそうした取り組みが進んでいく中、我が家はどうかというと・・・野菜や肉、魚などを食べずに捨てたりすることは、ほぼありません。

10日に1回程度、ネットスーパーでまとめて購入します。
肉や魚は冷凍庫へ。
そして野菜は傷みが早いものから、使っていくようにします。
まずは葉物を使うようにして、段々と根菜類など日持ちがするものに変化していきます。
こうして野菜を利用していくうちに、10日前後で冷蔵庫は空に。
そこでネットスーパーで新たに購入。
こういった具合で、食べずに捨てるということは滅多にありません。
肉と魚と野菜は。

問題は果物。
10日分だけを購入したいのですが、ネットスーパーの果物は、1個という単位ではなく、1袋という単位で販売されているものがあるのです。
例えばみかん。
1袋と書いてある。
画像では7~8個ぐらい入っているように見えますが、定かではない。
バナナも曲者。
1房の単位なんです。
1房に何本のバナナが付いているのかは不明。
店によっては4~5本と書いてくれているところもありますが、届いたのは3本だった、なんてこともままあります。

このため足りなくなるのは嫌だなという気持ちになり、必要な数より大目に注文してしまうのです。
更に野菜の場合には、そろそろ片付けないと痛んでしまうといった時には、スープに放り込む作戦を取れるのですが、果物の場合はそうはいかない。
ジューサーでもあればフルーツジュースでも作れるのでしょうが、そうした家電はもっていないのです。
それで果物は食べる前に痛んでしまって、捨てることになったりするのです。

ジューサーを買うべきかも。
と、考えてネット検索してみると・・・価格はピンキリ。
いくつかの品の説明書きを読んでいるうちに気が付きました。
手入れがメンドー臭そうだということに。

そして脳内では物語がスタート。
タイトルはジューサーの行く末。
「これで毎日栄養豊富なフルーツジュースを楽しめるわ」
「なんか、洗うのに時間が掛かる」
「今日はやめといて、明日にしようかな」
「これ、邪魔なんだよね、狭いキッチンで場所を取って」
「こんなところにジューサーが」
「あぁ、そういえば、ジューサーでフルーツジュースを飲もうと、考えたことがあったっけなぁ」
「誰かいらないかな」
「フリマアプリで売ろうかな」
「相場の値段は結構安いなぁ。写真を撮って、商品情報を入力して、梱包して、そんだけ手間暇かけてこの値段かぁ」
「これって……もしかしてジューサー? 私、ジューサーをもってたんだぁ」
「サイズが30センチ未満だから、燃えるゴミの日でいいんだよね」

買う前にジューサーの行く末が見通せてしまい、ネット検索を終わりにしました。
果物を捨てなくても済む別の方法を、模索したいと思います。


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