怪我

  • 2021年01月25日

またやってしまいました。
引き戸を開けようとしている時、指が戸袋に引き込まれてしまいました。
負傷したのは右手。
中指の爪の下がばっくり抉られてしまいました。

電車のドアには様々な注意書きが書かれています。
その中にはドアの隙間に引き込まれないように注意してと、大抵掲示されています。
子どもに対する注意喚起もあるでしょう。
またドアの開閉は自動なため、自分の意志に反してもっていかれてしまうことがあると、知らせてくれてもいるのでしょうか。
服やら傘やらが悲劇に見舞われることが、多いのかもしれません。

が、私の場合は自宅。
自分で引き戸を開けようとしているのに、その手を戸から離すタイミングが遅い。
指がまだ戸に触れているから、戸が戸袋に引き込まれていくのに合わせて、指をもっていかれる。
今回が初めてじゃないということもあり、ドジ過ぎる自分に呆れてしまいました。
家中の引き戸に、電車のドアにあるような注意書きを貼ってみるべきかも。

絆創膏を貼りましたが血が止まっていないせいで、すぐに真っ赤になってしまうので頻繁に交換。
その時に気が付きました。
その2時間ほど前に夕飯をハンバーグにしようと思って、冷凍庫にあった挽き肉を、冷蔵庫に移したということに。

よりによってこんな時に。
間が悪いとはこのことです。
右手を使わずに挽き肉を捏ねることが、出来るでしょうか?
普段それほど熱心に捏ねてはいませんでしたが、左手だけで捏ねて成形するのは、なかなか難しそうです。
捏ねるのを諦めてそぼろ煮にするべきか。

結局、右手は絆創膏を貼った中指を、ラップでぐるぐる巻きにして輪ゴムで留めておき、左手のみで捏ねました。
捏ねるのは左手だけでなんとかいけたのですが、成形を片手だけでするのは、やっぱり無理。
そこで蒸し器の簀の子の上に、挽き肉を伸ばして広げることに。
とても大きな薄いハンバーグと、言えなくもない。
その上に野菜を載せて、レンジで十五分ほど蒸しました。
挽き肉は蒸されて、スプーンですくえる柔らかさに。
これはこれでアリかも。
これをハンバーグの変化形ということにしようと決定。
戸袋に指を引き込まれたことによって、メニューが1つ増えました。
と、無理矢理前向きに考えてみました。


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