体型の差

  • 2021年02月22日

セールで白いプリーツスカートを買いました。
ネットショップから3日後に品物が到着。
タグを外す前に試着をします。

鏡の前で「うーん」と唸る。
ネットショップで見ていた感じと、ちと違う。
下半身デブなためお腹周りでプリーツが広がってしまい、太って見える気がする。

購入した品が掲載されていたページにアクセスしてみると・・・外国人のモデルさんはすっきりとした着こなし。
お腹がぺったんこのモデルさんは、プリーツスカートを難なく穿きこなしています。

昔より服のネットショップには、たくさんの写真が用意されています。
様々な角度で撮った画像や細部のアップの画像、コーディネートした画像などです。
こうしたものを見ることで、思っていたのと違うといったケースは少なくなりつつあります。

ネットショップ側だけでなく、こっちも学習しています。
モデルさんが着用しているスカート丈が膝が隠れる程度であれば、自分が穿けばミモレ丈かもしれないと考えて、着丈の長さをチェックするようになり、失敗を回避するように。

説明書きも大事な情報です。
「ハリのある素材が」「光沢感が上品な」「とろみ素材が」・・・といった言葉から、触ることが出来ない素材の風合いを想像し、買うかどうかを決めます。

このようにネットショップ側の努力、そして買う側の注意力は確実にアップしています。
が、「ちょっと違う」といったことが少なくはなっても、ゼロにはならない。
モデルさんと自分の体型には差があるから。

これを埋めるために、店舗スタッフが着用した写真を、掲載してくれているネットショップもあります。
これ、結構助かります。
自分と同じくらいの身長のスタッフが、着用している画像はわかり易い。

が、残念ながらスタッフと私の体型は違う。
そしてここが着こなしの分かれ目だったりする。
と、あーだこーだ言ってきましたが、結局、白いプリーツスカートは返品せず、着ることにしました。
プリーツだろうが、なんだろうが、下半身デブの下半身は目立つのだ、それがどうしたと開き直ることにしたのです。

先日、20代の女性とファッションの話になりました。
「どういうところからファッションの情報を得ているの?」と聞くと、「自分の好みに近い人のインスタを見たりして、こういうのいいなと思って、ネットで買ったりします」と回答。
「雑誌じゃないんだ?」と私が驚くと、「雑誌じゃあないですね」とその女性は言いました。

雑誌はスタイルのいいモデルさんがポーズを決めていて、別世界の感じがするけれど、お洒落が好きだというフツーの人の着こなしを見ると「私も」という感覚になるんだとか。
こんな風に買う時だけでなく、参考にするのも、身近な一般の人の方がいいのかもしれませんね。

私も参考にしたい人を見つけてみようかと、インスタの検索を始めました。

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