顔のトレーニング

  • 2021年03月25日

顔まわりのトレーニンググッズが売れているんだとか。
オンライン会議のカメラ映りを、気にしてのことでしょうか。

引力に勝てる人はいないので、年齢を重ねていくうちに、どんどん筋肉は下がっていきます。
これが老け顔の原因。
これを食い止めるために、筋肉を鍛えなきゃということなんでしょう。

自分のことは棚に上げて、テレビで久しぶりに登場したタレントさんの顔を見て・・・あー、老けたなぁと声に出すことがあります。
外見に気を遣っているであろうタレントさんが、そうなんですから、一般人はもっと速いスピードで老けていくもんです。

以前、このスピードを遅くすることは出来ないだろうかと、考えたことがありました。
当時広告をたくさん出していたメーカーがあり、それを調べてみました。
なかなかの値段でした。
衝動買いは出来ないぐらいの価格。
どうしようかなとネット上であれこれリサーチしていたら・・・医者だと名乗る人が、そのグッズにコメントを出しているのを発見。
これを使ったところで顔の筋肉は鍛えられませんと、言い切っていました。
なーんだ。
と、あっさり購入を止め、以降、この手の物に触手を伸ばすことはしませんでした。

ユーチューブにはメイクや美容関係の動画がたくさんあります。
たまに見て、これは1つのエンタメだとの思いを新たにします。
ほうらい線やたるみなどをなんとかしようという、様々な挑戦をする動画もかなりの数。
マッサージの方法をレクチャーする動画。
メイクでごまかす方法を披露する動画。
など色々です。
「毎日そんなに時間を掛けられません」とか、「そんだけ時間掛けて完成形がその程度ならば、結構です」なんて、好き勝手なことを画面に向かって言いながら視聴しています。

こうした動画を見て思うのは、様々な考え方があるのだということ。
例えばほうらい線をどうするか問題に対して、ハイライトを塗りましょうとする人もいれば、ハイライトは塗っちゃダメという人もいる。
こっちは「どっちにしたらいいんでしょう?」と更に悩みを深めてしまう。
そして、どうしよっかなぁなんて考えているうちに「ほうらい線をなんとかしよう」という熱い思いは冷めてしまい、なにもしないままで月日を重ね、気が付くと、そういえば昔気になって調べたことがあったなぁと、遠い目をするだけになってしまうのです。

先日海外のテレビドラマを見ていたら、アダルティな女優さんが、フレームが太めの眼鏡を掛けていました。
これか。
正解を見た気がしました。
目のまわりの老いには、あれこれいじくり回すより、眼鏡でカバー。
目まわりはこれで解決。
選ぶのはいつも楽な方。
ほうらい線の方は・・・そのうちにたいした努力がいらないような、簡便な方法が見つかるかもしれないので、そうしたらまた検討しようと思います。


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