言葉

  • 2021年06月14日

大谷選手の活躍が素晴らしいですね。
日本のプロ野球で、今どこが首位なのか知りませんが、大谷選手のホームランの数は知っていたりします。
これは報道の量の違いでしょう。

二刀流での成功は驚きです。
野球の本場アメリカのメジャーリーグには、一流の選手が集まっています。
そこでしっかりと成績を出しているのが、凄いですよね。
その大谷選手が盗塁したというニュースを聞いた時には、驚き過ぎて顎が外れそうに。
足まで速いのかよ。
と、思いました。
どんな鍛え方をしたら、そんなことが出来る身体になるんでしょう。
天は1人の選手にいくつもの才能を与えたようです。

世の中にはいくつもの才能をもち、マルチに活躍する人がいます。
それに引きかえ私は・・・と、へこむことがあります。
そんな時には大切にしている言葉を唱えます。
「努力を続けることも才能の1つである」という言葉です。
これはある野球選手の父親の言葉。
息子の野球選手は、この言葉を書いた紙を枕元に貼っていたと聞きました。
この言葉を初めて聞いた時「それ、嬉しいな」と思いました。
私はなんの才能ももっていないけれど、努力を続ければ才能を1つもてるってことだから。
手帳に書いて時折眺めるようにしています。

小学校を卒業するにあたり、文集のようなものを作ることになりました。
そこに好きな言葉を書く欄がありました。
私が書いたのは「笑う門には福来る」。
どうして?
と、今は思います。
その時マイブームだったんでしょうか?
どこかで聞きかじったのかもしれません。
好きな言葉というよりは、こんな言葉知ってるよ、ぐらいの気持ちで書いたように思われます。

この文集の表紙は、生徒それぞれがオリジナルで作るのが決まりでした。
絵の上手な子は、絵やイラストを描いて素敵な表紙にしていました。
私は絵が下手なのに、絵を入れないと間がもたないと判断したようで、一本の木を描きました。
それだとやはり出来が悪いと子ども心に考えたのか、詩を入れました。
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」です。
詩と表現しましたが、宮沢さんのメモとして残された作品ですね。
小学6年生の私がなにを思って、この詩を表紙に書いたのか・・・謎です。
今この詩を読めば、その素晴らしさがわかります。
またこの詩のように生きられたらとも思います。

あなたが大切にしている言葉はありますか?


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