またまた壊れる

  • 2021年07月22日

またまたシャーペンが壊れました。
こんなに壊れるもんでしょうか。
私とシャーペンの相性が悪いのか。

上部をノックしても芯が出てきません。
でも中に芯は入っています。
先端部分に詰まっているのではと、老眼鏡を掛けて覗いて見ましたが、なにもありません。

これまでこのブログで、シャーペンに対する不満を書いてきました。
ここでまた新たにシャーペンを購入しても、同じことが繰り返されるだけではないのか。
そう考えて原点回帰することに。

鉛筆にしてみよう。
そう決めてネット検索してみたら・・・小学生の頃に使っていた鉛筆が、当時のデザインそのままで現在も販売されていました。
凄いことです。

恐らくたくさんのメーカーから、膨大な数のデザインの鉛筆が生まれたはずです。
パンダのイラストがたくさん描かれた鉛筆が、お気に入りだったことを思い出しました。
そんな子ども心をくすぐるようなデザインが、プリントされた鉛筆はたくさんありました。
更にシャーペンという最強の敵も現れ、発売当初のシンプルなデザインの鉛筆は、もはやこれまでと覚悟を決めた日もあったのでは・・・と勝手にストリーを作りたくなってくる。

でもちゃんと生き残っていました。
使いたい人がいるからでしょうね。
レビューに絵を描くためにといった文章が散見されたので、そういう用途もあって、生き残れたのかもしれませんね。

絵は描かないが字は書く私は、この懐かしい鉛筆を1箱購入。

以前購入した色鉛筆のケースに入っていた、鉛筆削りに刺し込んで回してみる。
ジョリジョリと削れていく音が、なんとも懐かしい。
そうそう、こんな音だったな、なんて思う。

小学生の高学年の頃、自動鉛筆削り器が登場しました。
でも私は買って貰えませんでした。
危ないからというのが理由でしたが、値段が高いからだろうと私は理解していました。
家がビンボーだというのはわかっていたので、一度却下されたものを、なんとか粘って交渉しようとは思いませんでした。

でも持っている子が羨ましい。
そこで友達の家に筆箱を持って遊びに行く。
そして「削らせて」と頼み、筆箱に入っているすべての鉛筆を、自動鉛筆削り器に刺し込みました。
最先端のものに触れているといった、感動がありましたっけ。

小学生の私の憧れを一身に浴びていた自動鉛筆削り器。
その後シャーペンが登場して、私の関心は自動鉛筆削り器から離れました。

今も鉛筆があるのですから、自動鉛筆削り器も残っているのかも。
買う予定がないので調べていませんが。

懐かしいと思うのは、自動鉛筆削り器に入れた時の振動ではなく、手動で削った時のジョリジョリという音。
だから小さな鉛筆削り器に、鉛筆を挿入して手でゆっくり回します。
さようなら、シャーペン。
これからは鉛筆と、手動の鉛筆削り器と共に歩みます。


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