パラリンピックが終わって

  • 2021年09月09日

パラリンピックが終わりました。
寂しいです。
オリンピックが終わった時も寂しさに襲われましたが、すぐにパラリンピックが始まると、気持ちを切り替えることが出来たのですが、そのパラリンピックも終わり放心状態です。

オリンピック同様中止すべきだという意見の人がいる中での開催でしたが、私はたくさんの感動を貰いました。

競泳の木村選手が金メダルを取った瞬間、ご覧になりましか?
私は木村選手を見るために、1時間も前からテレビの前でスタンバっていたというのに、いざスタートが近くなると、ドキドキし過ぎて心臓がもたないような気になって、いっそのことテレビを消してしまおうかと、リモコンに手を伸ばし掛けました。
弱い私です。

なんとか踏み止まって応援。
そして頑張れ頑張れ頑張れと唱え続ける。
1位とわかった時には「良かったわぁ」と安堵の息を吐きました。
大喜びする木村選手を見ていたら、涙がぶわっと溢れてきて「うんうん。良かったねぇ」とテレビに向かって声を掛けていました。
試合後のインタビューで大泣きする木村選手を見て、またもらい泣き。
中継が切り替わりスタジオが映ったら・・・出演者全員が泣いていた。
そこでまたもらい泣き。
木村選手、私たちを泣かせ過ぎ。

ボッチャの杉村選手の決勝も凄かった。
冷静な読みが冴えていたし、狙ったところに投げる技術も凄かった。
金メダルを決めた後のインタビューで杉村選手は、試合の時同様冷静に答えていたけれど、その目は赤く喜びが全身から溢れていました。
その姿も胸に沁みました。
杉村選手、試合をドラマチックにし過ぎ。

今回のパラリンピックで初めてその面白さに嵌った、車椅子バスケットボールは惜しかった。
1位にはなれませんでしたが、銀メダルでも凄いことです。
鳥海選手、あなた格好良過ぎ。

ここに挙げた以外にもたくさんの競技で、たくさんの選手が感動をくれました。
やっぱりスポーツっていいなと思いました。
また多くの試合を中継してくれて、有り難うとも思いました。
これまでのパラリンピックでは、結果だけが流れて来る感じでした。
今回は開催国だったこともあって、試合の中継数が多かった。
そのお陰で競技そのものに触れる機会が増えて、観戦を楽しむことが出来ました。

皆さんは今回のパラリンピックでなにを感じましたか?


Copyright© 2011-2021 Nozomi Katsura All rights reserved. No reproduction and republication without written permission.