嬉しい瞬間

  • 2022年07月25日

日常生活の中に、嬉しい瞬間はどれくらいありますか?
昨日と、一昨日と、先週と、大差のない生活をしている私でも、嬉しい瞬間は結構あります。

例えば・・・洗濯乾燥機の終了ボタンが鳴った瞬間。
あぁ、良かった。
今日も無事に動いた。
コインランドリーに行かなくて済む。
と、嬉しくなります。
動いたことで嬉しくなるぐらい、洗濯乾燥機はトラブル続きだったので。

テキトーに作った料理が、奇跡的に美味しかった瞬間も嬉しくなります。
作り方を覚えていないので、2度と出来ないのですが。

それから歯が痛かったのだけれど、気のせいだと思い込むようにしていたら、翌日痛みが消えていた瞬間。
為せば成るぜ。
と、したり顔です。

スマホのナビアプリから「道が違っています」と一度も言われずに、目的地まで辿り着けた瞬間も嬉しいです。
スマホの音声をミュートにしても、そのアプリの音はミュートになりません。
だから住宅街などで、大きな声で「道が違っています」とスマホから言われてしまい、恥ずかしくてしょうがないのですが、どうしたらそのアプリの音を消せるのかは不明のまま、使い続けています。
こんな私がアプリから「道が違っています」と言われずに、目的地まで辿り着けることは、滅多にないのですが、滅多にない故に嬉しさが爆発します。

人間ドックの結果報告欄にあれこれ書かれてしまい、それと画像データを持参して病院に行って相談したら、ドクターから全然問題ないと言われた瞬間も嬉しかったです。
「見落としたと言われるのが嫌だから、小っちゃくて心配する必要がない程度のことも書いてくるんだろうが、この程度ならほとんどの人にあるものなので問題なし」と言われて、ほっとしたのと同時に嬉しくなりました。

友人A子に嬉しい瞬間はどんな時かと聞いたら「夫から出張すると聞いた時」との回答が。
「何日間?」と尋ねる声に喜びが滲んでしまい、「なんか嬉しそうだね」と夫からツッコまれたと言っていました。

嬉しい瞬間がたくさんあるといいですよね。
「残された人が編む物語」の重版が決まったと聞いた時も、とっても嬉しかったです。
本を入手し易くなると思いますので、未読の方はこの機会にぜひ。
お近くの書店で見つけられなかった場合には、店員さんに聞いてみてくださいね。

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