トレーナー

  • 2024年05月02日

スポーツジムでの事故が、6年で500件以上あったという。
そのうち4割が個別指導中だったらしい。
事故などが起こらないよう、また自分にあったトレーニングをしたいから、個別指導を依頼していたのでしょうに。

新聞記事では事故の要因の一つとして、トレーナーの技量不足が挙げられていました。
法的な資格などがないため、トレーナーの技量や知識、ノウハウには差があるのが現状なのだという。

A子はスポーツジムに通い、週に1度個別指導を受けています。
トレーナーはどんな人かと尋ねたら、若くてイケメンで優しいのと答えました。

そのトレーナーは人気が高く、本当は違う時間帯でのレッスンを希望しているのだけれど、その枠が開きそうな様子はないので、パートのシフトを変更して、なんとか枠を確保したとA子は言いました。
「そこまでするんだ」と言ったら、「そこまでするのよ」とA子は笑顔で答えました。

なんでも、のせるのが上手なのだという。
「イケる、イケる。A子さんならイケる」と声援をしてくれたり、それまでよりよく出来た時には「最高。素晴らしい。A子さんなら出来ると信じていましたよ」などと褒めてくれたりするそう。

そしてよんどころない事情で、次のレッスンは休むと告げると、「寂しいなぁ。それじゃA子さんに会えるのは2週間後なんですね」などと言って、A子をデレデレにさせて「二度とレッスンを休んだりしないわ」と誓わせてしまうテニクニシャンらしい。
要するに人たらし。
このトレーナー、どんな仕事に就いても成功するタイプの人ですね。

何十年も前にスポーツジムに行ったことがあります。
どうしてそんな血迷ったことをしたのか・・・記憶がありません。
マシンにうつ伏せになり上半身を反らせて、背筋を鍛える運動をしている女性がいました。
50代ぐらいの人でした。

巡回していた男性トレーナーが、その女性に声を掛けました。
「上半身を反らし過ぎです。それだと腰を痛めますよ」と。
女性はムッとした表情で、トレーナーを一瞬見つめただけで無言。
そしてそれまでと同じ高さまで、上半身を反らしました。
アドバイスをシカトされたトレーナーは、そうしたことに慣れているのか、さほどがっかりした様子も見せず、その場から立ち去りました。
いろんな客がいて、いろんなトレーナーがいますね。

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