世の中から大掃除をしろと言われている気がする。
それが毎年のこの時期。

これ、日本だけ?
それとも世界中の人たちが、大掃除をしろというプレッシャーにさらされているのでしょうか。
私は今年「は」しません。
本当は今年「も」なのですが、今年に限っては言い訳が最強。
9月に引っ越したばかりだから。
この言い訳で乗り切るつもりです。
今の住まいの掃除時間は、前の住まいの時に掛かった時間の半分程度。
広さはほぼ同じなのに不思議です。
どこをどう端折っているのでしょうか。
昨日スーパーに行くと店の入り口すぐのところに、ワゴンが置かれていました。
そこには今年の汚れは今年のうちにと書かれたポップが。
思わず、うるさいのじゃと呟く。
やり残したことは掃除以外にもたくさんあるのじゃと開き直り、そこはスルーして、食材売り場に向かいました。
この「大掃除の時期でっせ」攻撃は、日用品メーカーの戦略なのでしょうか。
ありとあらゆる手段を使って、年末なんだから掃除用品を買えと迫って来る感じが、日用品メーカーの作戦に思えてなりません。
成人式には振袖を着ることになっているのも、バレンタインデーにはチョコをあげることになっているのも、どこかの誰かの作戦によるものですよね。
それらと同じで季節の風物詩として、国民に受け入れさせてしまえという思惑が、チラチラと見えてくる。
そのような仕掛けに動じず、自らの気持ちを貫けと、年末になるとなぜか骨のある女になる私。
大掃除はせず読書にどっぷりと浸ったりします。
ただスーパーや日用品を買っているネットショップの、年末年始の営業時間のチェックはしておきます。
トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの、我が家の在庫状況を確認し、普段なら注文しないタイミングであっても、年末だからと購入しておくことはします。
正月早々トイレットペーパー探しで、街中をウロウロしたくはないので。
そうそう、使い捨ての手袋も在庫を確保しておかなくては。
前回のブログに書きましたように、指のシワ部分が水にしみるようになりました。
クリームを塗れば痛みは消えるようになったのですが、水仕事をすると痛みがぶり返します。
そこで手袋をして、水仕事をするようになりました。
何度も使えるタイプの手袋にしようとしたのですが、こういったものはフィット感が弱い。
落として何枚もお皿を割ってしまいそうなので、フィット感がしっかりしている使い捨てタイプを選択。
一日に何双も使うことになるため、結構な量の在庫を抱えておく必要があります。
大掃除はしないが手袋を大量消費する年末になりました。
夕食の片付けをしている時でした。
食器を洗っていると左の親指が痛い。
お湯が沁みるのです。
親指を見分してみると・・・曲げる時にシワシワになる部分がありますが、そこのシワがやけに深い。
切れてはいないので出血はしていない。
でも確かにそのシワに痛みがある。

食器を洗い終わり、いつも使っているローションを塗ったら痛みは消失。
まぁ、良かったと思ったのですが。
翌日になると水仕事をしていないのに、親指のシワのところが痛い。
左だけでなく、右までも。
外での用事を済ませた後、ドラッグストアに立ち寄りました。
お店に入ってすぐのところに、手荒れを改善するクリーム類が大量に並んでいました。
そうか、皆苦労しているのか・・・と、知る。
種類があり過ぎて迷いまくる。
パッケージを読めばどれも効きそう。
でもそれぞれの違いがわからない。
そもそも私は「ひび」という症状でいいのかさえ、わかっていない。
「アカギレ」というのが、どういうものを指すのかが不明なものの、「切れる」という文字が入っていることから、切れている状態をいうような気がする。
だとすると、私はまだ切れてはいないから「ひび」の方に入れて貰っていいのでしょうか?
聞いてみようかなぁとレジカウンターに目を向けると、いかにも大学生のバイトですといった佇まいの男性が、1人いるのみ。
無理だろう。
と、判断。
有名なメーカーのを2種類購入。
皮膚科に行った方が、安く上がりそうな気がしなくもないのですが、ひとまず自力で直す方を選択しました。
自宅に戻りシワのところに塗ってみる。
が、ひりひりとするような痛みは軽減されるどころか、他の指にも同様の痛みが。
いやいや、即効性はないだろうから今日一日様子を見ようと、珍しく大人の判断を下す。
一日様子を見たのですが、改善の気配がないため買っていた別の方にトライ。
すると痛みが少しずつ弱くなっていく。
素晴らしい。
が、痛みはゼロとまではいかない。
出来ればゼロを目指したい。
そこでネットでまた別のクリームを購入。
翌日届いたそれを試してみたら・・・痛みが増えていく感じ。
酷くなるってどういうことだか皆目わからない。
パッケージには他の2つと、ほぼ同じ内容のことが書いてあって、「ひび」や「アカギレ」の治療薬とあるのになにが違うのか。
結局、普段愛用している化粧品のメーカーでハンドクリームを購入し、それを塗った上に、2つ目にトライしたクリームを、シワのところに重ねることにしました。
これだと痛みはほぼゼロに。
比較的早い段階で自分にとってのベストが見つかり、ほっとしました。
一時はハンドクリーム探しの旅に出ることになるのではと、心配してしまいました。
面倒臭がらず、水仕事の後に保湿をしっかりするのがいいようです。
近所に買い物に行く機会が増えました。
そんな時には、1足だけもっているスニーカーを履きます。

以前もっていたスニーカーはフツーのタイプ。
紐を結ぶのがメンドーで、玄関で「あぁ」とうんざりした声を上げるのが常でした。
そんな折、ネットで見掛けたのは、紐の下の革にファスナーがついているもの。
そのファスナーを開閉することで、脱ぎ履きが出来るという。
ということは、ファスナーを上下させるだけで、紐はリボン結びの状態にずっとしておけばいいってこと。
こりゃあ、いい。
と思って購入。
が、私のことだから大抵オチがある。
私は甲の高さがとってもあるという点を忘れている。
甲の厚みがあるため、ブーツなどは甲でつっかかる。
そんな自分の足の特異性をすっかり忘れて買ってしまうのが、私の愚かなところ。
届いたスニーカーに足を入れてみると・・・左足はファスナーが最上部まで上がる。
でも右足の方は、ファスナーの中間あたりで止まってしまう。
そういえばと思い出すのは、これまで履いていたスニーカーの紐を結ぼうとした時のこと。
右足の方は紐がギリギリになり、物凄く結びにくかったのでした。
左足も人様より充分甲が高いのですが、右足はそれより更に厚みがあるのです。
だからファスナーになっても一緒なんですね。
でもまさかファスナーが上がらないほどだとは。
ここでどうするか、なのですが、私はそのスニーカーを履くことを決断。
返品したとしても、他のスニーカーだって同じ問題にぶち当たるはず。
紐を結ぶのがメンドーな気持ちが変わらないなら、これで我慢して履くしかないと考えたのです。
こういう訳で、そのスニーカーを履き続けています。
紐を結ぶ手間は省けました。
でもファスナーが最上部まで上がらない右足のホールド力は弱く、長距離になるとファスナーが徐々に下がっていき、脱げそうになる。
足によくない。
ひいては身体によくない。
わかってはいるのですが・・・。
六角形の卓球のラケットが登場したのだとか。
新聞記事によれば、ヨーロッパで11月に販売が開始されていて、今月には日本でも店頭に並ぶそうです。
いやいや、びっくりしました。
そもそもラケットの形や大きさは自由、というルールだったことに驚きました。
であるならば、もっと様々な形のラケットで戦う選手がいたっていいはず。
ほぼ皆が同じようなサイズと形のラケットで戦っているのは、それがベストだと多くの人たちが思っていたからでは?

そのような状況の中、六角形のラケットを選手と開発したメーカーの革新的なファイトが素晴らしい。
なんでもネット付近で短く返球するような時に、この六角形のラケットは向いているという。
直線のため、ラケットを台にギリギリまで近付けられるからだとか。
ただ、いいことばかりじゃない。
ラケットを振り切った時の遠心力を感じ難いそうです。
選手のプレースタイルによって、このラケットが合う場合と、合わない場合があるみたい。
常識や慣例を疑う姿勢、大事ですね。
この姿勢がなければ、六角形のラケットは誕生しなかったでしょう。
この六角形のラケットは、従来の丸型と比べて打球エリアが約1割増えるのだとか。
そんなことを聞くと、デメリットはあるにせよ、この六角形のラケットに乗り換える人が多くなりそうな気がしてきますね。
卓球の試合をたまにテレビ中継で観戦していると、選手とラケットが、一体化しちゃっているように感じます。
選手の手の延長がラケットといった風に。
へっぽこテニスをしていた頃、あまりに上手にならないので、ラケットのせいではないかと考えました。
字が上手にならない時には万年筆を疑い、ゴルフの腕が上がらない時には、クラブを疑ってきた私としては当然の流れです。
非難の矛先を己ではなく、まず道具に向けてしまうのです。
そこでテニスのラケットの面が大きいものを購入。
しばらく使ってから、ようやく「ラケットのせいで下手なのではなかった」という現実を噛み締めることに。
私のようなレベルであれば、このように道具の影響はないも同然ですが、恐らくトップ選手たちにとっては、その影響は甚大なのでは。
ラケットを変えると、練習方法も変える必要がありそうですね。
スポーツと道具。
奥が深い世界ですね。