近所に年季の入った商店がありました。
独特な選択眼で集められた商品が並んでいました。
アイス、菓子パン、カップラーメン、煙草、布の漂白剤、雑巾・・・どういった固定客がいる店なのか、私にはわかりませんでした。
ある日、その店が白い布で囲われました。
解体工事をすると掲示されていました。
跡地にはマンションが建つらしい。

その前を通る度に布の向こうを透かし見ます。
解体工事は順調に進んでいるようでした。
そしてある日、建物はなくなり真っ平に。
50平米ぐらいでしょうか。
想像していたよりも狭かったな、なんて思ったりして。
真っ平になった途端、作業員の姿が見えなくなりました。
なんで中断してるんだろう。
資材の手配に手違いがあったとか、人手が足りないとか、資金がショートしたとか?
勝手にその理由を想像していました。
それから1ヵ月ほどしたある日。
郵便受けにA4の紙が1枚入っていました。
その紙に書かれたタイトルは「埋蔵文化財発掘調査について」。
ん?
そこに描かれた地図の中の、斜線を引かれた場所をじっと見つめると・・・作業が中断していたあの工事現場じゃないですか。
おお。
マンションを建てようと思ってほじくったら、なんか文化的に価値のあるモノが見つかっちゃった・・・ということだったようです。
しばらくの間発掘調査をするので、騒音などで迷惑を掛けるかもしれませんが、よろしくねといった内容の案内でした。
そんな理由だったとは。
発掘調査によって、恐らく工期は大幅に遅れるでしょう。
オーナーのため息が聞こえてくるようです。
ただの近所の者である私は、工期がどれだけ遅れても財布は痛まないので、どんなものが埋蔵されていたのかに興味が。
白い布越しに作業の様子を眺めると・・・3台のカメラが1カ所に向いています。
どうやら左奥のその一角に文化財があった模様。
なに、それ。
布越しではどんな状態なのか見通せません。
出来ることならば調査の結果を教えて欲しい。
結果をまた郵便受けに入れてくれたらいいのに。
そう思いながら、毎日のように白い布の前を行ったり来たりしています。
色々思ったこと。

まず「フェンシングって観てる方も燃えるわ」と思いました。
エペって名前はなんだか可愛い響きなのですが、競技自体はスリリング。
楽しませて貰いました。
そして190センチの身長があったら、様々なスポーツ関係者から勧誘されたでしょうに、何故フェンシングを選んだのか・・・聞きたい。
次に思ったこと。「柔道の寝技ってこういうものなんだ」
これまでにわかファンとして、テレビ中継などがあると柔道の試合を見てきました。
どっちかの選手が畳に腹ばいになると、もう1人の選手がのしかかる。
こんな場面はしばしばあります。
でも両選手とも審判の「待て」の声を待っているように見えて、寝技を掛ける気はないし、掛かるとも思ってないといった感じがアリアリ。
ところが今回のオリンピックでは、寝技をちゃんと掛ければ、相手をひっくり返すことが出来て、勝てるのだということを教えて貰いました。
「ハンドボールの反則かどうかを判断するのが、素人には難しい」とも思いました。
思いっ切り邪魔しているように見えるのにセーフだったり「今のどこが問題でしたか?」というような場面で反則になったり・・・難しいスポーツですね。
そして「日本選手のキラキラネームが多い」と思いました。
誰かルビを振って。
そうじゃないと読めない。
「男子の飛び込みの水着のサイズは、あれがベストなのか問題」についてもあれこれ思いました。
競泳の選手が着ているような水着じゃ、ダメなんでしょうかね。
他にもたくさん思いました。
そして精一杯自宅から声援を送りました。
いい結果が出た選手、出せなかった選手、どちらもお疲れ様でした。
その経験はきっとこれからの人生で、あなたの糧となるでしょう。
以前から応援していたトランポリン競技では、予想外の展開に言葉を失ってしまいました。
金メダル候補と言われていた選手。
プレッシャーという魔物に襲われてしまったのでしょうか。
10回跳躍をするのですが、途中でベッドに着地出来ず、トランポリン台から外れてしまいました。
やり直しは出来ない競技です。
外れるまでの点数しか認められません。
無念の予選敗退となってしまいました。
口惜しいでしょう。残念でしょう。
でもあなたの人生が終わった訳じゃない。
どうか気持ちを前に向けて歩き出して欲しい。
そう願っています。
すべてのアスリートに拍手を。
そして貰った感動に感謝を。
今はそんな気持ちでいます。
朝すること。
まずテレビ番組表をチェック。
その日テレビ放送されるオリンピック競技を調べます。
次にgorin.jpにアクセス。
ネットでライブ配信されるオリンピック競技をチェック。
そして思う。
あー、今日も忙しいと。
こんな毎日が続いています。
オリンピックを開催することについては、様々な意見があるでしょう。
でも私は選手たちを応援したい。
過去のオリンピックでは選手たちに「頑張れ」と、心の中で声を掛けることが多かったのですが・・・何故か今回は「頼む」と呟くことが多いです。
選手に頼むこともあるし、そのスポーツの神様にお願いしていることもある。
風が吹かないようにと、自然現象にお願いしている時も。
更に審判が公平で優秀な人ありますようにと、祈ることも。
頼んだり、祈ったりで大変です。
金メダルを取った選手にインタビューするのはいい。
でも負けた選手のインタビューっていりますかね。
本人が話したいというなら全然構いません。
でも負けた時もインタビューを受けるのが義務だというのは、ちょっと気の毒過ぎる。
「なにがいけなかったと思いますか?」なんて聞かれて、「うっせぇ」と言わない選手を尊敬します。
私なら「ほっといてよ」と言っちゃう。
金メダルを取った選手のインタビューなら、何度でも聞きたい。
喜ぶ選手と同じように嬉しくなれるから。
涙のインタビューもそれはそれで、胸に響くものがあっていいですね。
柔道の大野選手が、涙を堪えながらインタビューに応じているのを見た時には、もらい泣きしちゃいましたし、良かったなぁと心の底から思いました。

素人から見てもキレッキレで、負ける気がしない大野選手ですが、プレッシャーと闘っていたんですね。
金メダル、おめでとうございます。
そして感動を有り難うございました。
まだまだ感動のドラマはたくさん生まれそう。
オリンピックから目が離せませんね。
ブログの更新は月曜と木曜の午前9時。
ずっとこれを続けてきましたが・・・今回、出来ませんでした。
オリンピックのTV観戦で忙しいのかな、なんて思いましたか?
確かにそれはそれで忙しい。
同時に放送されているもんだから、あっちも、そっちも心配で、しょっちゅう切り替えるので、テレビのリモコンを握り続けている状態ではありますが、ブロブを更新出来なかったのは、それが理由じゃない。
朝、パソコンを起動したら、ネットに接続出来ませんでしたとのメッセージが画面に。
ネットとメールが出来なくなっていました。
それ以外のことはいつも通りに出来ます。

そこで一旦電源を落とし、コンセントからプラグを抜いて5分ほど待ってから、再びプラグを差して電源を入れてみましたが・・・ダメ。
これを何度も繰り返しましたがダメだったので、スマホでパソコンレスキュー隊的なところを検索して、出張して貰うことに。
「こういう業者さんがいてくれるから助かるわぁ」なんて、直るもんだと信じ切って、隊員のために冷房の温度を2度下げてあげたりして、待ちました。
ところが30分経ち、1時間経っても、隊員のぶつぶつという独り言に、明るさが入ってこない。
嫌な予感がどんどん強くなっていく。
2時間後に隊員が出した結論は、アダプタの故障の可能性が高いというもの。
結局、出張費用を払わされただけで直らなかった、というオチ。
そのアダプタは通信会社から買ったか、借りているかしているようなので、そこに電話をしたところ、お客様はプロバイダとのコラボ契約をしているので、そっちのサポートデスクに電話をしてくれと言われてしまいました。
プロバイダのサポートデスクに電話をして、これまでの経緯を説明すると、ルーターが壊れているのではないかと言われる。
そこで私は、レスキュー隊の隊員が持参したルーターを繋げてトライしてみたが、直らなかったので、ルーターではなくアダプタが原因だろうと推測したのだがと訴えたのですが、さらっとかわされてしまい「今からいう作業をしてください」と指示を出されました。
指示された通り、いろんなことをさせられること1時間。
この間、私はなにをさせられているのか、わかりませんでした。
プロバイダのサポートデスクの人が出した結論が、ルーターの故障。
いや、だから、と私は冒頭で説明した話をリピート。
すると「あぁ、そういうことですか。理解しました。アダプタの故障の可能性が高いですね。それだと通信会社です」と発言。
私の時間を返して。
結局、プロバイダから通信会社に連絡を取るとのことで、私は通信会社からの連絡待ちに。
その後通信会社から連絡が入り、作業員が行けるのは最短で2日後と言われてしまいました。
これによってブログを更新出来なくなりました。
スマホでやったらとの意見があるかと思います。
私の頭にも、ちらっとその考えが浮かびました。
でもスマホでそこそこ長い文章を書いたことがありません。
またスマホで更新作業をしたことがないので、変なところを押して、2度とログイン出来なくなるなんて危険性が高いのです。
このため更新を諦めました。
これが定時にブログ更新が出来なかった理由です。
こんな時のために、もう少しスマホを使いこなせるような女になりたいと思っています。