今夏は旅行に出る人が多いのだとか。
そりゃあそうですよね。
ここ数年行きたくても行けなくて、我慢していた人たちは多いでしょうから。
国内旅行を計画している友人たちも多いです。
暑いので、涼を求めて北へ行くという友人が何人も。
その中に金沢へ行くという友人が。
昔、私も同じように考えました。
東京より北にあるから涼しいだろうと、夏に金沢へ行ったのですが、とんでもなく暑かった。
盆地だからでしょうね。
行き先は地形も考慮して検討すべきかと。
大学生の頃、夏にしばしば行ったのは軽井沢。
あそこは涼しいです。
ゼミ合宿で、ゼミ旅行で、友人との旅行でと、何度も行きました。
「他に行く場所を思い付かなかったんかい」と今なら思いますが、当時はなにも考えていなかったのかも。
さすがにそれだけ回数を重ねると、もうどこになにがあるか大体分かっているので驚きはない。
もう少し歩けばソフトクリーム店があるよ、などと仲間に教えてあげられるくらいになっている。

大学を卒業して働き始めると、旅行先を別のエリアへ広げたため、軽井沢に行く機会はなくなりました。
その後、会社員を辞めてフリーライターになり、雑誌記事を書くために、あっちこっちへ取材に行くようになりました。
そして久しぶりに軽井沢へ行ってみると・・・すっかり変わっていました。
個人経営の小さな店ばかりだったのに、巨大ショッピングモールが出来ていたり、全国規模のチェーン店や、東京の有名店が出店していたりで、町は様変わりしていました。
それから幾多の年月が流れたので、今の軽井沢がどのようになっているのかは知りません。
雑誌などでは毎年夏に、軽井沢の特集が組まれていることからすると、ド定番として今でも愛されていると思われます。
今の時代に合わせた、バージョンアップをした町になっているんでしょうかね。
アクセサリーを身に付けなくなりました。
手持ちの物が似合わなくなっている気がして、なにを身に付けたらいいのか、分からなくなっているから。
これまで何百回も付けてきたネックレスをして鏡の前に。
どうも違う。
首に現れている年齢と、ネックレスのバランスが悪い。
ネックレスが華奢過ぎる気がする。
指輪もそう。
年齢が刻まれている手にすると、指輪の可憐さと合わなくて浮いちゃってる。
ブレスレットもそう。
現在の身体のパーツとはアンバランス。
20代の頃、どうして大人の女性は皆、あんなにごついネックレスや指輪をするのだろう。
富を見せつけたいのだろうかなどと思っていました。
が、違いましたね。
張りのなくなった身体では、繊細なアクセサリーではバランスが取れなくなり、存在感のある物にせざるを得なかったんですね。
その年になってみて事情を理解しました。

似合わなくなったからといって、全取り換えなんて出来ないので、ノーアクセサリーで外出することが多くなっていました。
唯一年齢を重ねても違和感なく付けられるのは、パールのネックレス。
私がもっているのは小粒なので、普段着にしても場違いな感じは出ません。
何故パールのネックレスだけは大丈夫なのか・・・理由は分かりません。
先日、A子と街を歩いていた時のこと。
店頭のワゴンにプラスチック製のアクセサリーが、山盛りになっていました。
よりどり2点で1000円とのポップが。
思わず立ち止まった私たち。
夢中で掘り出し物を探し始めました。
そこにあるのは付ければジャラジャラと音がしそうな、大きな玉が付いたネックレスや、キャンディーのような色と大きさの指輪など。
子どもの頃に集めていたアクセサリーに似ています。
なんだか振り出しに戻った感じ。
結局A子は6点、私は4点を買いました。
これからも似合う物は変わっていくのでしょう。
その時々の自分に合う物を見つけていこうと思います。
暑くて料理をするのが嫌になった日。
夕食を買おうと、ファストフード店に入りました。
そのチェーン店に入るのは久しぶり。
モニターをタッチするなどセルフで注文しなければいけなかったら、メンドーだなと身構えたのですが、カウンターにはスタッフがいて、対面で注文を受けてくれる雰囲気。
ほっとしてカウンターの前に。
そこにはメニューが置いてある。
これが昔ながらの分かり難いメニュー。
べたっと同じトーンでたくさんの品が並んでいるので、目当ての物を探すのが大変。
こういうところは改善して欲しい点なのですが、この店では従来通りでいくスタンスのよう。
セットの品を注文したら、女性スタッフが「それでしたら、同じ商品でお安くなっているこちらの特別セットで宜しいですか?」とメニューを指差す。
ね、メニューが見難いと、こういうことになる。
「それでいいです」と私は言い、支払いをクレジットカードでしたいと申し出ました。
すると「アプリのご利用は宜しいですか?」と聞かれました。
最近、この質問をされることが多い。
以前はどこに行っても「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれたものですが、今は「アプリのご利用は?」と言われる。

恐らくアプリをダウンロードして、それをどこかに翳したりとかすれば、ポイントが貯まったりするのでしょう。
その店の利用頻度が高ければ、ポイントを貯めるのを検討してもいいですが、今年中にもう1度来るだろうかぐらいの店であれば、アプリをダウンロードする気にはならない。
だってアプリをダウンロードしたら最後、1日に何度もDMが来て煩わされるから。
そこで「それは結構です」と断りました。
以前そことは別の宅配サービスを利用しようと、アプリをダウンロードしたことがあります。
ダウンロードをして登録までは出来たのですが、いざ注文しようとしたらエラーが発生。
注文出来ませんでした。
なのに、翌日から1日に何度もDMがくる。
放置していたのですが、1ヵ月後ぐらいに知人が我が家に立ち寄ることになったので、ドリンクを注文しようと、そのアプリを使おうとしたら・・・近くに配達員がいませんとメッセージが。
そういう断られ方があると知る。
結局、この日は自らコンビニに買いに走りました。
その後も1日に何度もそこからDMがきます。
キャンペーン中だとか、暑い日には便利ですよとか、色々な言葉で注文してよと言ってきます。
近くに配達員がいるかどうかは分からない癖に。
世の中が便利にスマートになっているという実感を、全然もてない私です。
暑さ対策、どうしてますか?
数年前、駅のホームで若い女性が、小さな扇風機を顔に当てているのを初めて見た時、衝撃を受けました。
夏場、私は扇子を持ち歩き、それを手動で仰いで暑さを和らげようとしていましたが、扇風機を持ち歩くという発想はなかった。
開発して売り出したメーカーも凄いですが、それを購入し使っている人もまた、凄いと思ったものでした。
時が流れ、今やミニ扇風機を持ち歩く人を見掛けても、なんとも感じなくなるほど普及しましたね。
ベストの中にファンが仕込まれていて、それで風が送られ涼しくなるという商品が、バカ売れしていると聞いたことがあるのですが、今は更に進化を遂げていて、携帯電話を折り畳んだぐらいのサイズのものを、肌に直接当てて冷やすものや、ウエストバッグに見えるようなものがあると新聞で紹介されていました。
日本の夏はどんどん過酷になっているので、こうした商品を上手く取り入れて、賢く暑い時期を乗り切りたいもんです。

私がここ数年やっているのは、タオル製のハンカチに冷却シートを貼るという対策。
傍目にはハンカチで首の汗を拭いていますと見える動作で、実は冷却シートを当てて冷やしています。
これ、駅のホームなどで、電車を待っている時などには最適。
が、問題は常にハンカチを手で押さえておかないといけない点。
片手で常に押さえている状態は、電車待ちなど静止の状況下ではいいのですが、歩いている時にはちょっと変に。
片手を首に当てたまま歩いている人って、滅多に見掛けないでしょ。
だから変な人が歩いていると思われかねない。
周りが避けてくれたら暑さも軽減されると考えられたなら、これもアリでしょうが、私はそこまで振り切れない。
そこでスカーフに冷却シートを貼ればいいのではと考えたのですが・・・手持ちの薄手のスカーフに冷却シートを貼ると、その存在がはっきりと見えてしまう。
やや厚手のスカーフにすれば、冷却シートはバレないけれど、そのスカーフを巻いていることで暑くなっている気がして、なんのためにやっているんだか、訳が分からなくなってしまう。
結局、ハンカチに貼って、手で押さえるという当初のやり方に戻ってしまいました。
今夏も暑くなりそうです。
各自好みの対策で暑さを乗り切りましょう。