椅子の不具合

  • 2023年11月09日

我が家にはデスクチェアが2つあります。
1つはパソコンの前に置いてあり、もう1つはデスクの前に。

パソコンを使う時に座る椅子は、メッチャ高かった。
とてもとても迷ったのですが、ほぼ一日中私の身体を支えてくれるのだから、いい物をと自分を納得させて購入。
それから約20年。
全く問題なく使用しています。

問題はデスクの前にある椅子。
もう1つを清水の舞台から飛び降りる気持ちで、高額品を買ったため、同様に高額品を買う資金的余裕はなく、安い物を選択しました。

こちらはすでに3代目。
座っているとトンと音がする。
で、椅子の下を覗くとネジが落ちている。
これが頻繁に起こるように。
その度に椅子の下に寝転んで、ネジを穴にねじ込んでいましたが、もう穴が大きくなってしまったようで、中でネジが留まってくれない。

新しい物を購入する時期なのでしょう。
安物買いの銭失いの典型的な状態になっています。

ということで、これまでより少し値段が高くても、長く使える物をという視点で、ネット検索してみたら・・・膨大な数の商品が。
どの椅子も快適で、人間工学に基づいていて、最高級な座り心地らしく、全然選べない。

出来れば自分で組み立てたくない。
完成品の状態で納品してくれるか、配達スタッフに組み立てを頼める物がいい。
私は図面を見るのが苦手。
そこに書かれている通りに組み立てようとしても、何故か出来ないことが多いのです。

ところがいいなと思った商品は皆、自分で組み立てをするようになっている。
だとすると、自分でトライするか、便利屋さんに来て貰い、組み立てて貰うしかない。

どうしよっかなぁと思っていたら、組み立て方法を、動画でとても丁寧に説明しているメーカーを発見。
ここまで懇切丁寧に教えてくれていれば、私でも出来そうな気が・・・いやいや、私は自分の予想よりも出来が悪いぞ。
そこで自分で組み立てに挑戦してみて、やっぱり無理だったら、便利屋さんに依頼するという二段構えでいこうと決めました。

が、値段はそこそこする。
そうだ。
貯まってるポイントを使おう。
と、保有しているポイントを調べてみたら、椅子の代金の半分ぐらいはこれで賄えると分かりました。
ここで欲を出す。
どうせなら全額ポイントで買いたいと。

で、ポイントを貯めることに。
すぐに貯まるはず・・・と思っていた私が甘かった。
なかなかポイントが貯まらない。
気が付いたら1年が経っていました。
そして一周回って思い至る。
ネジが1個なくても問題なく使えているのだったら、このままでも良くないか? ということに。
結局、ネジが外れた状態の椅子を、現在も使い続けています。

身だしなみ

  • 2023年11月06日

20代の男性に話を聞く機会がありました。
ふと彼の爪を見ると・・・透明のマニキュアを塗っている。
美容ケアをする男性が増えているらしいので、彼もそうしているのかも。

本題の取材が終わったところで、趣味はなんですかと聞いてみました。
友人たちとサッカーをやっているという。
その割に日焼けしてませんねと言ったら、日焼け止めクリームを塗ってやってますからとの答えが。
最近は男性も日焼けしないよう気を使うんですね。

先週ある商業施設に行く用事があり、そこのコスメフロアをぶらっとしました。
辺りを見回したら男性客が結構いる。
その日は平日で昼間。
スーツ姿の男性が、全体のお客さんの2割ぐらいを占めていました。

皆、熱心な様子でコスメを品定めしていました。
仕事の合間の息抜き、若しくはアポまでの時間調整という感じではなく、本気でいい物を探していますといった真剣さが、滲み出ていました。
もしかしたら化粧品メーカーの社員で、他社の製品をチェックしていただけかもしれませんが。

友人A子はコスメ番長という異名をもっています。
とにかく詳しい。
そしてその情報は常に更新されている。
久しぶりにA子の家に遊びに行った時に、ティントリップでいいのはないかな? と聞いたら・・・次から次に様々な商品の情報を披露。

どうやってそういった知識を得ているのかと尋ねると、週に1度はコスメを扱っているショップに行き、試供品を試しまくっているのだとか。
店に5時間ぐらいいることもあるらしい。
途中で休憩を取るんだよね? と確認すると・・・夢中になっているので、休憩を取ろうという発想にはならず、気が付いたらもう5時間経っていたといった感じなのだという。
人って好きなもの、興味のあるものには、凄く集中出来るものなんですね。

結局、A子が勧めてくれたティントリップのメーカー名と、色の名前を手帳に控えて帰宅。
翌日ネットで購入しました。
こういう友人がいると助かります。

A子からはたまに、本のお勧めを聞かれたりします。
甥っ子の入学祝いに本を贈りたいのだが、なにがいいかとか、入院している義母から本が欲しいと言われたのだが、なにを持って行ったらいいかとか・・・。
こうした希望に叶う本をセレクトするのは、とてもとても難しいのですが、普段お世話になっているので、なんとか私なりにセレクトして提案するようにしています。

ストライキ

  • 2023年11月02日

ストライキのニュースを耳にしました。
それは海外の工場で行われたストライキの話でしたが、少し前には日本のデパートで行われたことが、話題になっていましたね。

その情報を紹介していたニュース番組では、街頭インタビューで若い人に質問をしていました。
デパートのストについてどう思うかと問われ、20代らしき男性が「そういうのが日本でもあるんですね。びっくりしました」とコメントしていました。
若い人にとっては、あまり馴染みがないものになっていたのかもしれませんね。

昔々、私が中学生、高校生の頃には、鉄道会社はよくストをしていました。
通っていたのが私立の学校で、生徒たちの家は広範囲に。
そしてスマホなんてない時代。
いつの段階で休校にするか否かの判断をし、またそれをどう告知するかに、学校は腐心していた模様。

そこで学校が打ち出したのが、朝7時のNHKのニュースでJRがストをしていると報じられたら、休校にするという方針。

当日の朝、ドキドキしながらニュースをチェック。
JRがストを決行というニュースが流れると、ガッツポーズ。
二度寝するために自室に。

昼頃に起きてニュースをチェック。
労使間で折り合いがつきストが終了したという情報に触れると、がっかりしたものです。

OLをしていた頃、会社の組合員でした。
高い志をもって入会したのではなく、平社員は全員が入らなくてはいけない制度になっていたので、気が付いたら組合員になっていたという状況。
この組合が弱かった。

会社が傾きかけた時、ボーナスが現物支給になるとの発表が。
昼の休憩時間に組合員が緊急招集されました。
今日は荒れるだろうなと思いながらの参加。
家のローンや買い物など、ボーナス時に多く支払う設定にしている人もいたため、皆、憤慨しているだろうと思ったのです。

組合の役員たちが言いました。
会社あっての我々なのだから、ここでゴネても会社に金はないからどうせ出ない。
それよりは一致団結してこの苦境を乗り越えようと。

おいおい。
お前の立ち位置はどこなんだよと、ツッコミたいところ。
罵声が飛び交い、紛糾する・・・と思っていたのに、組合員たちはただうな垂れるのみ。
静かに散会となりました。
うちの組合は弱すぎると思ったのでした。

塾に

  • 2023年10月30日

小学1年生から塾に入る子がいるらしい。
早いですねぇ。

私が塾に通い出したのは小学4年生の時。
夏期講習に参加したのが初めての経験で、それから気が付けば親の意向通りに中学受験をすることに。

記憶が入っている頭の中のフォルダを、必死に探してみますが「中学受験したいか?」と親に聞かれた覚えはない。
ぼんやりしているうちに、まんまと親の術中に嵌ったのでしょう。

これまでの人生で一番勉強したのは、小学4年から小学6年の入試の日までと言えるほど、頑張ってました。
まだ子どもだったので、周りにお膳立てされた世界に疑問をもたず、勉強しなさいと言われれば、素直に従っていた私。
あー。
私にもそんな素直な頃があったんだなぁと、しみじみ。

ある塾では小学1年生から、国語の教科では記述に対する指導があるという。
中学入試の国語で文章量が多いかららしいのですが、小学1年生で記述式で回答なんて、出来るものでしょうか?
いまどきの小学1年生は大変です。

中学や高校の入試問題に、私の小説が使用されることがあります。
いわゆる出典というものです。
こうしたことから受験対策の問題集や、塾が行う模試などにも、私の小説から出題がされる場合が結構あります。

主催者から掲載したプリントなどを送って貰うので、見てみると・・・なんだかとても不思議な感覚に。

小説の一部分が掲載されていて、固有名詞の横に線が引かれていたりする。
その人物のこの時の気持ちを、40字以内で述べよなんて設問が。
私の頭の中で生み出した登場人物の気持ちが出題され、それに対する答えに、正解と不正解があるということが不思議です。
私が不正解だったらシャレにならないので、こうした問題は解かないことにしています。

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