荷物を

  • 2022年08月18日

日用品はネットで購入しています。
大体10日に1度くらいでしょうか。
その日もいつものように、欲しい物をぽちっとして購入。

数日後のこと。
その日に品物が届くことを忘れて外出。
帰宅して郵便受けを開けたら不在票があり、宅配ボックスに入れたとある。
宅配ボックスを開けたら・・・デカい。
で、取り出そうと手を掛けたらびくともしない。
その重さにビビる。

そういえばコピー用紙と、アーモンドミルクのケース買いをしたんだっけと思い出す。
なんだってよりによって、こんな重い物を受け取る時に外出してしまったのかと後悔。
必死の形相で両手で抱えてエレベーターへ。
重くて重くて、途中何度も地面に置いてしまいそうになりましたが、一旦置いたらまた持ち上げるのは更に大変になると自分に言い聞かせて、なんとか部屋まで運びました。

10日後、日用品を買おうと、いつものネットショップへアクセス。
よくよくサイトを見てみたら「不在時は宅配ボックスに」というところに、チェックマークが入っていた。
その隣には「宅配ボックス不可・手渡し」という選択肢が用意されていました。
このサイトを5年ほど利用していますが、このような選択肢があることを初めて知りました。
それからは「宅配ボックス不可・手渡し」を選択するようになりました。

先日のことです。
体調が優れず横になっていたら、来訪を知らせるチャイムが。
宅配便の人でしょうか。
起き上がるのがしんどかったので、居留守を使うことに。
ところがチャイムが鳴り止まない。
そこではっとしました。
宅配ボックスは不可としてしまっていたことに。
それは宅配便のスタッフは、もう一度運んで来なくてはいけないってこと。
だから何度もチャイムを押しているのかと気付く。
なんとか起き上がろうとしていると、今度は家の電話が鳴り始める。
はいはい。再配達したくないのね。
起き上がり歩き出すも、寝室と電話の位置が離れていたため、受話器を手にする前に切れてしまいました。

思えば、今回はティッシュペーパーなどの軽い物ばかりでした。
宅配ボックスでも問題なかったのに。
宅配便の人、ごめんなさいね。

それからは重い物を買った時には手渡しを希望し、軽い物の時には宅配ボックスでもいいとするように。
ネットショップの方たちへのお願いです。
商品の受け渡しをこのように指定させてくれる親切さがあるのならば、今回買った物の合計重量は〇キロですと教えてくれると、とっても嬉しいのですが、ご検討頂けないでしょうか。

行列の先は

  • 2022年08月15日

暑くなる前に早めに用事を済ませようと駅へ。
時刻は午前九時前。
そんな時間に行列が出来ている店がある。
なんの店だろうと首を伸ばしてみたら・・・パチンコ店でした。
開店前に並んでいる模様。

パチンコ店は小さな駅の前にも、必ずといっていいほどありますね。
店が成り立つだけのお客さんが、いるってことなんでしょうか。
私も何度かやったことはありますが、夢中にはなれませんでした。

A子の一家は全員がパチンコ好き。
夏休みに2人の息子たちが実家に帰って来ると「じゃ、行こうか」と言って、全員でパチンコ店へ。
「そんな時に?」と驚いて確認すると、「そんな時も」とA子は答えました。
終日各自でパチンコを楽しみ、夜になると全員で店を出て近くの飲食店に移動。
そこで食事をしながら「最近、忙しいの?」などといった、ありがちな会話をようやく始めるという。
で、1時間ほど飲み食いするとパチンコ店に戻り、閉店時間まで粘るのだそう。
これが大満足の夏休みの過ごし方だと言います。

こんな一家にもコロナの影響が。
パチンコ店に行けなくなった。
そこで代替として、ゲームをするようになったらしい。
健康を意識して、運動しながら楽しめるゲームをするように。
それはそれで面白いし盛り上がるという。
だが胸にぽっかり空いた穴を、埋めるまではいかないそうで。
コロナ感染者数が減って、安心してパチンコ店に行ける日を待ち望んでいるらしい。

代替するものがないほど、パチンコには魅力があるんですね。
私はパチンコにもゲームにも没入出来ません。
スポーツ観戦や映画鑑賞中には、没入しまくりなのですが。
読書でも没入します。
没入して時間を忘れてしまうので、いつもタイマーをセットしてから、本を開くようにしています。
30分とか、1時間とか、その時に許されている読書タイムが終わったら、アラームが鳴るようにしておくのです。
今の時期、冷房を効かせた部屋で本に没入する時間は至福の時。
いつもよりこの幸せな時間を増やすのが、私の夏休みの過ごし方です。

帯が新しくなりました

  • 2022年08月11日

小説「残された人が編む物語」の帯が新しいものになりました。
それがこちらです。

帯というものをご存じでしょうか?
本の装幀の下部に巻き付いている紙のことです。

この帯は担当編集者が魂を込めて作ります。
書店でぶらぶら探索している人に「この本はこういう本です。だから手に取って」と訴える必要があります。
帯には、その本がどういうものかを知らせる役割を担っています。

限られたスペースなので、短い言葉で、瞬時に心に刺さるキャッチコピーを、考えなくてはいけません。
こうだろうか、いや、こうした方が・・・などと悩んで迷って、時間を掛けて作っています。
帯は編集者の渾身の作品なのです。

作家になってからこうした実情を知り、以降、書店で棚に並ぶ本を眺める時の姿勢が変わりました。
どの帯にも各編集者たちの熱い思いが滾っていると知ってからは、それまで以上に真剣に、その言葉を味わうようになりました。

そしてPOPも作って頂きました。
それがこちらです。

書店で「ここにあなたにお勧めの本がありますよ」とお知らせするためのPOPです。
こういうPOPがあると目が留まり易くなるので、こうした販促グッズを、出版社さんで用意して貰えるのは有り難いです。

靴店で働いていた頃、店内のディスプレイで、売上が大きく変わるのを目の当たりにしていました。
ただずらっと並べているだけだと、人はそれらをさっと見ていくだけ。
滞店時間も短い。
そこで店内の数ヵ所に、ディスプレイする場所を設ける。
周囲と少し空間を開けて、そこに1、2足だけを置き、お揃いのバッグや、色が合うスカーフなどを使って飾る。
それだけで人はそれに目を留めるようになり、同時に足を止めるようになります。
そこに飾った靴の売上は確実に伸びました。
それが3年前のデザインで、在庫をなんとかしたいからといった、店側の裏事情があったとしてもお客さんには関係なし。
出合った日が運命の日なのです。

「残された人が編む物語」は書店での運命の出合いを待っています。

猛暑の中

  • 2022年08月08日

暑い日が続きますね。
皆さん、お元気ですか?

外を歩いている時、気が付けば顔を顰めていて眉間には皺が。
暑さは皺を深くします。

暑いし、コロナ感染者は増えているしで、ネットスーパーを利用する人が増えている模様。
これまでは当日や、翌日の配達枠が結構空いていたのですが、最近では翌々日の枠しか空いてない、なんてことが増えてきました。
こうしたことを見越して、早めに注文するようにしています。

食料品や日用品はネットを利用しますが、それ以外のことではアナログ派の道を突き進んでいます。
普段なら便利さに背を向けるが故に、享受しなくてはならないメンドー臭さを受け入れています。
でもこれほどまでに暑いと、こうした生き方を改めようかと思うように。

映画を観るのはレンタルDVD。
2枚セットで郵送してくれるので、見終わったらポストに投函して返却するシステム。
ストリーミングではなく、未だにDVDという物体を郵便で行ったり来たりさせています。
ということは、返却のためにポストまで歩かなくてはいけない。
ポストは自宅から徒歩5分のところに。
いつもならなんてことはない距離。
だが猛暑の今はニューヨークよりも遠くに感じられ、アナログ派の自分を呪いたくなります。

そんな折、銀行で手続きをしなくてはいけない案件が勃発。
いやいや、今時ネットで手続き出来るでしょと思って調べてみたら・・・窓口でとあっちこっちに書いてある。
で、窓口がある銀行ってどこよと、自宅近くの店舗を調べてみたら・・・2つ隣の駅まで行かねばならないと判明。
ATMならあるが、窓口がある店は歩いていける範囲にはなし。
ということで、手続きをするためだけに電車に乗らなくてはいけない。
今一度関連書類を見てみると・・・手続きには期限があると書いてある。
涼しくなったら、なんて悠長なことは許されない様子。
オーマイガー。

アナログ派を全うするために、メンドー臭さを背負う覚悟はある。
一応。
でも銀行がそれを強いてきちゃダメでしょ。
ネット手続きと、アナログ手続きと2種類ありますが、どっちにしますか? としてくれないと。
アナログ手続き1つのみって、どうなのよ。
と、自分のことは棚に上げて、銀行に文句を垂れる今日この頃です。

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